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ふたたび嗤う淑女 実業之日本社文庫
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ふたたび嗤う淑女 実業之日本社文庫

中山七里(著者)

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ふたたび嗤う淑女 実業之日本社文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 実業之日本社
発売年月日 2021/08/06
JAN 9784408556826

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商品レビュー

3.8

40件のお客様レビュー

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2024/06/06

どんなドンデン返しがあるのかなと期待して読み進めたが、あまり衝撃はなかったかな。でも直接手にかけてはいないがあまりにも人を殺しすぎですね。

Posted by ブクログ

2024/06/01
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

オーディブルにて。 1作目はどう正体を欺くか、というどんでん返しだったからこそ2作目からはミステリーとしてどんなどんでん返しをするものかと考えてたら、そうきたか。 シリーズ通して最後のエピローグに重きを置いているせいで、それまでの騙して死に追いやるまでの物語が通過儀礼というか中弛みのように感じてしまうのが残念。 良くも悪くもそこまでは先が読めてしまうので。 とはいえ3作目もエピローグを期待して読んでみるかな。

Posted by ブクログ

2024/04/27

野々宮恭子と神崎亜香里が、国会議員・柳井耕一郎にとって大切な人を葬り去っていく。野々宮恭子は前作で、蒲生美智留に思慕し美智留そっくりに整形し、無罪となっていた。今回の悪女は野々宮恭子と思って読み進めると、やっぱりありましたどんでん返し。ただ前作のような衝撃は無かった。

Posted by ブクログ

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