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罪責 新装版 潜入捜査 実業之日本社文庫
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 実業之日本社 |
発売年月日 | 2021/08/06 |
JAN | 9784408556802 |
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商品レビュー
3.3
3件のお客様レビュー
時代背景もあるが、フロンの話が出てきて、環境問題はいつの時代も根強いと思った。登場人物がどんどん力強くなってきている気がして頼もしい。
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2023.02.22 Audibleにて完聴 今回はしんどかった 途中でどんだけ辞めようかと 気分は落ち込む一方で。。。 だけど、今回は、そういう気持ちが、私だけじゃないんだっていう 主人公サエキだけだけでないっていうのが、報われた 以下、ネタバレあり 前巻のジュンコは、自業...
2023.02.22 Audibleにて完聴 今回はしんどかった 途中でどんだけ辞めようかと 気分は落ち込む一方で。。。 だけど、今回は、そういう気持ちが、私だけじゃないんだっていう 主人公サエキだけだけでないっていうのが、報われた 以下、ネタバレあり 前巻のジュンコは、自業自得感あったけど リツコは、本当にしんどい 私が結構いい年齢だからか、子供はいないけど、母親の気持ちで読んでしまって、余計しんどかった。当事者も辛いけど、それに対して、何も出来ずにただ、生きてるだけが1番しんどいと思うから。 被害者が、被害者なる故なんてなくて、寧ろ、それが普通の行為であって欲しいのに それを出来なくさせるのが、もう聞いててしんどかった やる気のない新任教師も、教頭も、ほら言ったじゃないかっていうこの社会感がなんだかもう、殴り飛ばしてやりたいくらいだよ ミドリカワという刑事出てきて、うわ、更に警察ともやりづらくなんのかとか思ってたら、まさかの!あーミドリカワめっちゃ好きになった。 最後のいじけてるのも、なんか警察官はそうであって欲しいなっていう嬉しさがあった ウチムラが、全ての人をコマのように、動かしてる感あるけど、ウチムラの手腕というより、ウチムラの信頼から解決してる感ある。 上手く言えない。 とりあえず、ウチムラが1番敵に回したくないよねっていう
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安定のシリーズ。佐伯が最後に拳銃を使ったのは意外だった。これが描かれた頃は55年体制が終焉を迎えた頃で期待感が高まったが裏切られ、それは今も続いており、内村も残念に思っているんじゃないかな。そして「非情さの差が、集団の長になれるかなれないかの差でもあった」という一文が印象的だった...
安定のシリーズ。佐伯が最後に拳銃を使ったのは意外だった。これが描かれた頃は55年体制が終焉を迎えた頃で期待感が高まったが裏切られ、それは今も続いており、内村も残念に思っているんじゃないかな。そして「非情さの差が、集団の長になれるかなれないかの差でもあった」という一文が印象的だった。
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