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左京区桃栗坂上ル 小学館文庫
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左京区桃栗坂上ル 小学館文庫

瀧羽麻子(著者)

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左京区桃栗坂上ル 小学館文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 小学館
発売年月日 2021/08/06
JAN 9784094070484

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商品レビュー

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2025/06/08

2025/06/09 以前に読んだ恋月橋のシリーズの3作品目(?)。 恋月橋では主人公は火薬好きの山根でしたが、この作品では山根と同じ大学の安藤が主人公となっています。 幼い頃に桃栗坂の近くの公園で遊んでいた安藤の妹の果菜と、転勤族でいろいろな地方を転々とすることが多かった璃子が...

2025/06/09 以前に読んだ恋月橋のシリーズの3作品目(?)。 恋月橋では主人公は火薬好きの山根でしたが、この作品では山根と同じ大学の安藤が主人公となっています。 幼い頃に桃栗坂の近くの公園で遊んでいた安藤の妹の果菜と、転勤族でいろいろな地方を転々とすることが多かった璃子が出会い、兄の安藤も交えて家族ごっこをすることが多くあった。 それがきっかけか、璃子も安藤のことをお兄ちゃんと呼ぶようになり、厳密にいうと親戚ではないのだがその関係性がずっと続いて2人は同じ大学に通うことになる。 大学でのいろいろな人との出会いも描かれつつ二人の仲が京都を舞台に進展していく過程がとても良い感じになっていると思います。 終始、ふんわりしたストーリーでとても読みやすい作品です。

Posted by ブクログ

2025/03/08

シリーズものと知らずにこの本から読んでしまったのだが、問題なくキュンキュンしながら読んだ。京都の街中や大学生の生活は懐かしいなぁと思い、京大や理系学部の雰囲気は想像できて面白かった。

Posted by ブクログ

2024/12/09

京都大学の理系学生の研究室の雰囲気が垣間見れて面白かった。ただ、含みを持たせ言い回しが散りばめられているが、予想通りの展開で、何となく始まって、何となく終わる淡々とした小説。

Posted by ブクログ