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さかなクンの一魚一会 まいにち夢中な人生! 講談社青い鳥文庫
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さかなクンの一魚一会 まいにち夢中な人生! 講談社青い鳥文庫

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さかなクンの一魚一会 まいにち夢中な人生! 講談社青い鳥文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2021/08/04
JAN 9784065244456

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商品レビュー

4.6

36件のお客様レビュー

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2026/01/03

さかなクンの半生を、本人の言葉で振り返るような形式で追っていく本。 好きなことにひたむきに向き合う少年が、周囲の支えを得て活躍の場を広げ、やがてテレビ出演や大学での立場にまでつながっていく。その軌跡に強く胸を打たれた。 “ひとつの道を究めた人物”を描いた本は数多くある。最近だ...

さかなクンの半生を、本人の言葉で振り返るような形式で追っていく本。 好きなことにひたむきに向き合う少年が、周囲の支えを得て活躍の場を広げ、やがてテレビ出演や大学での立場にまでつながっていく。その軌跡に強く胸を打たれた。 “ひとつの道を究めた人物”を描いた本は数多くある。最近だと、大谷翔平選手や藤井聡太竜王・名人のように、若くして明確な頂点をつかみ取った人に焦点をあて、それを志して努力する過程を描く作品が定番だ。しかし、さかなクンの歩みには少し違う魅力がある。 彼の場合、魚の図鑑を作りたい、もっと知りたいという夢があっても、ただただ“魚が好き”という純粋な情熱が原点となっていて、その延長線上に今日の活躍がある。そこにこそ、さかなクンらしさと本書の核があるように感じた。 さかなクンの魅力は、知識の豊富さだけではなく、人を動かす力にある。 特に、TVチャンピオンへのリベンジに向け、大人たちが惜しみなく背中を押したエピソードや、縁が重なって幼いころからの憧れだった東京海洋大学に関わるチャンスが訪れる場面には、とても感動した。 本書には登場しないが、2020年の国会で“さかなクンの帽子は、品位、礼節に欠いたものにはならない”という異例の判断がなされ、ハコフグ帽子のまま意見陳述に臨んだエピソードも思い出される。(議長から「さかなクン」と呼ばれている。) 周囲を自然と巻き込んでいく人柄と、専門家としての信頼感が共存しているからこそ、そうした場面が生まれるのだろう。 小さい頃から特定の分野に絞って努力し、オリンピックのような明確な目標に到達することが称賛されがちだが、さかなクンのように明確な到達点ではなく“好き“という気持ちを原動力に、バスクラリネットのように分野を越えて好きなことへ挑戦していくことを支える教育こそ大切だと思う。 関係者への取材を重ねて伝記とすれば、さらに深い作品になるのではないか。特に、さかなクンのお母さんの考えはぜひ聞いてみたい。 読む人の行動や価値観を変える本だと思う。年齢を問わず、誰にでもおすすめしたい。

Posted by ブクログ

2025/12/20

夢中になって1つのことに打ち込んだ経験は、人生の大切な1ページになる。このことをさかなクンから学びました。自分も陸上競技に打ち込んだ過去があります。その思い出は一生の宝物となっています。我が子にもそのような体験をしてくれたらと願ってやみません。そのためには親である自分がその姿を見...

夢中になって1つのことに打ち込んだ経験は、人生の大切な1ページになる。このことをさかなクンから学びました。自分も陸上競技に打ち込んだ過去があります。その思い出は一生の宝物となっています。我が子にもそのような体験をしてくれたらと願ってやみません。そのためには親である自分がその姿を見せることが大切であると感じました。なぜなら、さかなクンは今でも1つのことに打ち込んでいるからです。

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2025/11/30

以前、映画「さかなのこ」でさかなクンの過去のエピソード自体は観たことがあったが、さかなクンの書いた文章を読むとより魅力が伝わってきた。 好きなことを好きでい続けること。 簡単なようですごく難しいと思う。本人の才能、偶然の出会い、周囲の環境…さかなクンの場合は特にお母様の応援など...

以前、映画「さかなのこ」でさかなクンの過去のエピソード自体は観たことがあったが、さかなクンの書いた文章を読むとより魅力が伝わってきた。 好きなことを好きでい続けること。 簡単なようですごく難しいと思う。本人の才能、偶然の出会い、周囲の環境…さかなクンの場合は特にお母様の応援など。 そして、好きなことに一直線の姿勢だけでなく、さかなクンの人柄や行動力が様々な出会いを引き寄せていると感じた。 親の立場からすると、さかなクンのような子どもを全面的に肯定し、応援し続けることは本当に難しいと思う。子どもが夢中になれることは少なくとも否定せず、興味を持つ姿勢を大切にしていきたい。 憧れの大学の教授になるまでのエピソードでは、夢を叶えるための道は決して1つだけではないのだと教えられた。努力は必ず必要だが、希望を感じられた。 継続は力なり、というけれど、なかなかこれを実践するのは難しい。素直にさかなクンはすごいと思った。

Posted by ブクログ