- 中古
- 書籍
- 文庫
- 1225-03-02
さかさま少女のためのピアノソナタ 講談社文庫
定価 ¥737
330円 定価より407円(55%)おトク
獲得ポイント3P
在庫なし
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 2021/07/15 |
| JAN | 9784065236802 |
- 書籍
- 文庫
さかさま少女のためのピアノソナタ
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
さかさま少女のためのピアノソナタ
¥330
在庫なし
商品レビュー
4
12件のお客様レビュー
好みの短編5作。ファンタジーかと思って読んでたら、最後に意味がわかってゾクゾクしたり。著者の描く独特な世界観に、いつも自分の思考を揺さぶられる。各章、最後の一撃で一気に目が覚めますよ。
Posted by 
全体的にファンタジー要素が強い短編集で、短い話の中に仕組まれた違和感と終盤の伏線回収の鮮やかさが素晴らしく、一人の男子高校生が怪しい楽譜に翻弄される『さかさま少女のためのピアノソナタ』や謎の図書館を巡る『千年図書館』などバラエティに富んでいた。
Posted by 
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
不思議な世界観のSFミステリー短編集。 全編暗めの雰囲気の話が多く、秀逸なオチで満足度が高かった。特に「千年図書館」がめちゃくちゃ好み。 ディストピアな雰囲気がある世界観。村で凶兆があるたびに生贄が、果ての島の"図書館"へと捧げられ司書となる。司書の仕事はすでに荒廃した図書館で"本"を地下深くに封印すること。ただそれだけの事が何百年も繰り返されている。遺された石碑は多言語で書かれており、人類みんなが使える施設で、人類の未来のために建てられたことが示唆されている。この図書館は誰が何のために建てたのか、司書の仕事の意味とは? 最後のページの記号が目に入った瞬間、ファンタジーの世界から一気に現実に引き戻されて度肝を抜かれた。無機質な記号になにか根源的な恐怖を感じてゾッとしてしまう。すぐに実際の施設をググって、現実にも似たようなことを引き起こす可能性があること、遥か先の未来に情報を伝えることの不正確さを実感した。
Posted by 
