1,800円以上の注文で送料無料

なぜ金利が上がると債券は下がるのか? 増補改訂
  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 書籍

なぜ金利が上がると債券は下がるのか? 増補改訂

角川総一(著者)

追加する に追加する

なぜ金利が上がると債券は下がるのか? 増補改訂

定価 ¥1,760

1,210 定価より550円(31%)おトク

獲得ポイント11P

在庫あり

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

12/2(月)~12/7(土)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ビジネス教育出版社
発売年月日 2021/07/10
JAN 9784828308968

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

12/2(月)~12/7(土)

なぜ金利が上がると債券は下がるのか? 増補改訂

¥1,210

商品レビュー

4.3

3件のお客様レビュー

レビューを投稿

2024/01/04

金利の動向が世界経済にどんな影響を与えているのかなんとなく理解。素人に寄り添った噛み砕いた説明で分かりやすく、放棄せず読めた。 新聞に書いてあることの理解度も少しは増えるかも

Posted by ブクログ

2022/11/28

債券価格(時価)が下がると、満期時に受け取れる額面と取得価額の差(=利益)が拡大するから最終利回りは上がる。 肌感で理解できたのは上記くらいかな? 世界で一番やさしいという本であんまり分からなかったので、債券はもう理解できないのだろうか・・・

Posted by ブクログ

2022/11/07

債券について分かりやすく本質的にまとめられている本。金融全般の入門書のようなものを読んだときに債券のイメージがあまり浮かばずだったが、この本を読んで解像度が上がった。特に債券と金利の関係性がテーマとして書かれた5章は経済の動きがどういう順序で債券や金利の変動を左右するか、非常にイ...

債券について分かりやすく本質的にまとめられている本。金融全般の入門書のようなものを読んだときに債券のイメージがあまり浮かばずだったが、この本を読んで解像度が上がった。特に債券と金利の関係性がテーマとして書かれた5章は経済の動きがどういう順序で債券や金利の変動を左右するか、非常にイメージしやすいよう書かれていて良かった。

Posted by ブクログ

関連商品

最近チェックした商品