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人生ミスっても自殺しないで、旅
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 晶文社 |
| 発売年月日 | 2021/07/13 |
| JAN | 9784794972453 |
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人生ミスっても自殺しないで、旅
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商品レビュー
3.6
14件のお客様レビュー
旅の間は紀行文、旅の本を読むのが定石なので今回1ヶ月の旅に持って行った。 紀行文、ではなかった笑笑 旅行記の体裁をとった物語というより自分語りの観念論 という自覚がおありでウケました。 旅に出ていつも思うのは、結局帰るところに戻るための旅なんだということ。著者の言葉ではないもの...
旅の間は紀行文、旅の本を読むのが定石なので今回1ヶ月の旅に持って行った。 紀行文、ではなかった笑笑 旅行記の体裁をとった物語というより自分語りの観念論 という自覚がおありでウケました。 旅に出ていつも思うのは、結局帰るところに戻るための旅なんだということ。著者の言葉ではないものが一番印象に残ってます笑 とはいえ、自分の旅のことも、語り得ぬことについては沈黙しなければならない。ヴィトゲンシュタインに興味を持ちました。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
引きこもりで、執筆した小説も鳴かず飛ばず、自殺を考えた筆者が、敬愛するヴィトゲンシュタインゆかりの地を中心にヨーロッパを旅した話。何かにつけてヴィトゲンシュタインの言葉をもじったり、逸話を紹介したり、話は脱線しがちだが、旅をしていく中で、自分は自殺したいんじゃなくて本当は生きたいんだと自覚してゆく。と書くとすごく固くて真面目な本に聞こえるけど、三〇過ぎの童貞こじらせ男の極端な世界認識と下ネタとでそんなにお固くない。筆者のヴィトゲンシュタイン愛がすごくて、どんなことでもヴィトゲンシュタインにつなげて語れるのが本当すごいと思う。 語りえぬものについては沈黙しなければならない、ということで沈黙することを言語化していたりもするけど、それで400ページごえなので、語り得るものが多い旅だったんだろう。 私が尊敬する先輩が、仕事で行き詰まった時に、ダメだってなったらスカンジナビアに行っちゃえばいいや、と思いながら三十年仕事を乗り越えてきた話を聞いたことがあって、それに近いなと思った。人生もうダメだ、生きててもいいことない、って思ったら、捨て身でも旅に出てみたら、必死で今日寝るところを探して食べられるものを求めてフル活動する自分を発見し、自分は生きようとしてるんだと気づくだろう。人生はあらゆる苦難を引き受けるものであったとしても、それでも人生にイエスと言うために、旅に出て、強引にでも視野を広げるのはとてもポジティブだ。太宰の『津軽』の「 ね、どうして旅に出るの」「苦しいからさ」っていう台詞にもある通り、人生苦しくなったら旅に出る、のは、常套の自殺回避法なのかもしれない。
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名前のインパクト!! 何があっても旅があるって思えば楽になる。自分にも旅はあっていそうだけれど、別にそれが旅である必要はなく、それがあるから大丈夫と思えるものをいくつも持っておくのが吉だなと。ただ、この本見て旅が大好きになってしまいワクワクが止まらなくなった。
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