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フロイト、性と愛について語る 光文社古典新訳文庫
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フロイト、性と愛について語る 光文社古典新訳文庫

ジークムント・フロイト(著者), 中山元(訳者)

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フロイト、性と愛について語る 光文社古典新訳文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 光文社
発売年月日 2021/07/13
JAN 9784334754471

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商品レビュー

3

2件のお客様レビュー

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2022/04/18

「愛するということ」を読んでいて途中にフロイトの愛に対する考えへの違和感について書かれていたため購入。

Posted by ブクログ

2021/07/18

 フロイトについては、文学、思想、哲学等様々な分野でいろいろに取り上げられ論じられてきたので、何となく分かっているような気になってしまっていた。  本書に収められている各論文によって、リビドー、エディプスコンプレックス、倒錯といった概念の意義やそれらを用いた分析について、フロイ...

 フロイトについては、文学、思想、哲学等様々な分野でいろいろに取り上げられ論じられてきたので、何となく分かっているような気になってしまっていた。  本書に収められている各論文によって、リビドー、エディプスコンプレックス、倒錯といった概念の意義やそれらを用いた分析について、フロイト自身の論述で理解できるのが、何と言っても収穫であった。  「『文化的な』性道徳と現代人の神経質症」では、性愛に対する西洋社会の抑圧的性格を批判する文明論にまで至っており、フロイト理論の射程の広さを実感できた。  ドイツ原文は読んだことはなく分からないが、訳文は相当平易にしているようで、大変読みやすかった。

Posted by ブクログ

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