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「太平洋の巨鷲」 山本五十六 用兵思想からみた真価 角川新書
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「太平洋の巨鷲」 山本五十六 用兵思想からみた真価 角川新書

大木毅(著者)

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「太平洋の巨鷲」 山本五十六 用兵思想からみた真価 角川新書

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 KADOKAWA
発売年月日 2021/07/09
JAN 9784040823829

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「太平洋の巨鷲」 山本五十六

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商品レビュー

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7件のお客様レビュー

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2025/08/06

大君の御盾とただに思ふ身は     名をも命も惜しまざらなん はい、太平洋戦争時の連合艦隊司令長官山本五十六大将です 彼は戦後の日本において、開戦前に対米戦争必敗を説いたことや、その先見性や、真珠湾攻撃の大勝から「軍神」「名将」ともてはやされていましたが、一方でそのアンチテー...

大君の御盾とただに思ふ身は     名をも命も惜しまざらなん はい、太平洋戦争時の連合艦隊司令長官山本五十六大将です 彼は戦後の日本において、開戦前に対米戦争必敗を説いたことや、その先見性や、真珠湾攻撃の大勝から「軍神」「名将」ともてはやされていましたが、一方でそのアンチテーゼとして「凡将」もっと言えば「愚将」とされる論調もあった軍人です 本書は用兵思想から見た正当なる評価を試みた良書であります 大木毅さんが下した山本五十六の評価については本書を読んで頂くとして、ここではみなさんが最も気になっているであろうひまわりめろん評について述べたい どっちでもいいじゃん!(ババーン!) いや、いいじゃんって急にハマっ子か! まぁ聞きなさいよ 軍人としての評価なんてものはね どうでもいいんですよ なにしろ日本はもう戦争しない国なんですからね 戦後80年という節目でわいが提案したいのは「山本五十六」の平和利用です 山本五十六さんと言えば、名言格言それにまつわるエピソードが非常に多い人ですよね それらを絶対に国威高揚やナショナリズムとか軍事目的に未来永劫使用しないってことです なんかキリッとしたおっさん的立ち位置で、人材育成とかの場で語るにとどめるみたいな 今こそ「山本五十六」の平和利用を日本は世界に向けて約束すべきなのです うん、何言ってんだこいつ?にわいも一票

Posted by ブクログ

2023/01/01

山本五十六は指導者として反対派を味方に引き込む力があったものの無口という欠点があった。 太平洋戦争の敗因の一つは軍令部と総司令部の2つの頭の元、二兎を追う、あるいはコミュニケーションミスにより現場まで意図が伝わらない、現場の考えも上層部に伝わらない体制、組織の問題であった。 作戦...

山本五十六は指導者として反対派を味方に引き込む力があったものの無口という欠点があった。 太平洋戦争の敗因の一つは軍令部と総司令部の2つの頭の元、二兎を追う、あるいはコミュニケーションミスにより現場まで意図が伝わらない、現場の考えも上層部に伝わらない体制、組織の問題であった。 作戦開始後、環境の変化により戦法を変えることは重要だが、戦略を変更する際は(第二次大戦では物資調達の不利から短期決戦で講和に持ち込むことを日本側は目的としていたが、真珠湾攻撃からの日本軍の善戦により政府が中々講和に向けた交渉を開始せず、ミッドウェー、ソロモン沖の海戦、ガダルカナル島の陥落により避けるべき総力的消耗戦に陥ってしまった)注意が必要である。

Posted by ブクログ

2022/06/20
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

用兵家としての山本五十六に迫ろうとした伝記。筆者があとがきで、今度はこうした縛りなしで、人間山本五十六について伝記を書いてみたくなったと書いているほど、惚れ込んで資料を読み込んで書いているので、用兵家としての山本五十六の心情が逆に伝わってきた感じがする。(確かに所々で顔を出す、部下への妙な説得力は、理ではなく、人格的魅力としか言いようがない) アメリカ留学を経験し、航空機と石油の重要性に気がついた。一式陸攻を作りださせた。これが結果として、第二次上海事変で、重慶への戦略爆撃を可能とした。開戦前からもし開戦となれば尋常ならざる航空機の損耗に気がついていて、増産を依頼していたにも関わらず、全く整っていない日本の貧乏さ。 か細い可能性として、手持ちの貧弱さを考えると、真珠湾攻撃しか手がなく、それを周囲に納得させた。 かつ、明治時代の名残である、艦隊司令と軍令部との2重性の悪弊が、ミッドウェイの大敗を呼び込み、その後も、戦略として回避したかった、消耗戦に突入してしまう。 組織に縛られ、歯がゆい思いを感じながら、そこで自分に課せられた職務を全うしようとした姿が伝わって来た。 日本帝国海軍にとって不幸だったのは、艦隊派と条約派の派閥争いにより、条約派の高級士官が退役させられ、その余波として、組織開発を行う余地がなくなってしまった。 日露戦争時に、山本権兵衛がデザインしたように、持てる力を戦略のために使うということができず、組織デザインがおかしいと声を上げられなくなった姿が浮き彫りになった。 他の歴史書を読むと、陸軍と対比して、

Posted by ブクログ