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環境社会学入門 持続可能な未来をつくる ちくま新書1588
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 筑摩書房 |
発売年月日 | 2021/07/08 |
JAN | 9784480074119 |
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環境社会学入門
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【琉大OPACリンク】 https://opac.lib.u-ryukyu.ac.jp/opc/recordID/catalog.bib/BC08355256
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環境社会学について歴史から今後の展望台、弱みや強みなど基本的な概要を理解するのに役立った。環境社会学は法や経済の視点から環境問題を捉えるよりも、コアとなる学問的理論が弱いものの、分野を幅広く横断して問題の本質に迫る姿勢は、環境問題という複雑な課題の本質を捉え、解決に導くために欠か...
環境社会学について歴史から今後の展望台、弱みや強みなど基本的な概要を理解するのに役立った。環境社会学は法や経済の視点から環境問題を捉えるよりも、コアとなる学問的理論が弱いものの、分野を幅広く横断して問題の本質に迫る姿勢は、環境問題という複雑な課題の本質を捉え、解決に導くために欠かせない学問だと思った。海外の情報がまだ導入できてなかったり、逆に発信できていないことや、社会学との理論との結びつきがまだ弱いなど、課題も理解できて良かった。公共政策と市民運動が結びついていることも改めて認識できてよかった。
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筆者の半生から見た環境学と社会学を書いたもの。 教科書的な体系学習と、記載があったので購入したが、期待した体系学習ではなかった
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