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雲州下屋敷の幽霊 文春文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | 単行本『奇説無惨絵条々』を文庫化にあたり改題 |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 文藝春秋 |
| 発売年月日 | 2021/07/07 |
| JAN | 9784167917203 |

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雲州下屋敷の幽霊
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商品レビュー
4.3
8件のお客様レビュー
いいね!(≧∇≦)b 良かった! 江戸時代の五編の物語。 ・だらだら祭りの頃に 打ち首獄門に処される女が最後に脳裏に描いた光景。 ・雲州下屋敷の幽霊 虐待殿といいなり女 ・女の顔 恐い女 ・落合宿の仇討 殺しを請け負う男 ・夢の浮橋 見世物小屋の女...
いいね!(≧∇≦)b 良かった! 江戸時代の五編の物語。 ・だらだら祭りの頃に 打ち首獄門に処される女が最後に脳裏に描いた光景。 ・雲州下屋敷の幽霊 虐待殿といいなり女 ・女の顔 恐い女 ・落合宿の仇討 殺しを請け負う男 ・夢の浮橋 見世物小屋の女の過去 こういうのでいい。 説教臭くもなく、押しつけ思想もない。 ただのお話。ちょい無惨。 江戸時代に起きた事件をモチーフにしているらしい。 「だらだら祭りの頃に」が地味だけど一番好きかな。後を引く。 なんかシーラッハの短編くさい。 あそこまで硬くもないが、投げっぱなし感が心地良い。 例えるなら大きな鐘を突いて、ゴーンと鳴る音や振動から何を感じようが聞いたものの勝手、みたいな。 残念だったのが幕間の話が余計だったこと。おそらく無理矢理に連作短編集にしようとしたためだろう。 いらん。 それが足を引っ張って減点。 そんなのより書き下ろしであと一編か二編でも追加してくれた方が嬉しい。 そうなら★4もあり得たかな〜。 ちなみに単行本でのタイトルは「奇説無惨絵条々」だったそうだ。 どんな表紙かと調べてみて驚いた。 京極夏彦さんが帯書いとるやん。 「戯作、斯くあるべし」と。 まったくその通りでございます!! フォローをし合う関係ではないが、ブグログである方のレビューを読んで気になった作品でした。 ここをご覧にならないと思いますが、なーさんさん、ロカさん、ありがとうございました(_ _)
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1つ1つの短編で読みやすく、幕間を読むことで幾次郎と一緒に読んでいる気分になる。 1話ごと、『うわぁ…』ってなりました。 でも、面白かった。谷津先生の他の作品も読んでみたい。
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単行本『奇説無惨絵条々』を文庫化にあたり改題。 宮部みゆきの三島屋シリーズより1トーン暗目の「物語」が語られるのに、落合吉幾と元書物問屋と黙阿弥の現実が枠構造になってる構成。 「物語」一つ一つが結構、救いようがなくて重い。短篇集にしちゃうの、勿体なくないか?
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