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中世の写本ができるまで
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中世の写本ができるまで

クリストファー・デ・ハメル(著者), 立石光子(訳者), 加藤磨珠枝(監修)

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中世の写本ができるまで

定価 ¥4,950

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 白水社
発売年月日 2021/06/30
JAN 9784560098455

中世の写本ができるまで

¥4,510

商品レビュー

4.1

9件のお客様レビュー

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2025/11/14

タイトル通り、中世の写本が出来るまで─素材である紙や羊皮紙の作り方からインクと写字、そして装丁までを解説した本。現代の我々がいわゆる本に対して持っているイメージとは違い、中世の写本の一冊一冊が工芸品なのだと実感できる。ついついグリモワールを想像してしまうのは内緒にして下さい(笑)...

タイトル通り、中世の写本が出来るまで─素材である紙や羊皮紙の作り方からインクと写字、そして装丁までを解説した本。現代の我々がいわゆる本に対して持っているイメージとは違い、中世の写本の一冊一冊が工芸品なのだと実感できる。ついついグリモワールを想像してしまうのは内緒にして下さい(笑)。

Posted by ブクログ

2023/11/17

ヨーロッパ中世のいわゆる写本の作り方を、羊皮紙のなめしから、写字、装飾、装丁の各工程を、豊富なカラーの図版付きで紹介している。といっても、事細かに技巧的なことを追っているというより、エピソードやコスト感など含めながら、中世史としても楽しめるものとなっている。何より写本のカラー図版...

ヨーロッパ中世のいわゆる写本の作り方を、羊皮紙のなめしから、写字、装飾、装丁の各工程を、豊富なカラーの図版付きで紹介している。といっても、事細かに技巧的なことを追っているというより、エピソードやコスト感など含めながら、中世史としても楽しめるものとなっている。何より写本のカラー図版が見ていて楽しく、本棚に納めて愛でたい一冊だ。

Posted by ブクログ

2022/09/17

題名の通り、羊皮紙の作り方から装丁にいたるまで写本の作り方を解説した本。実際の写本の図版がカラーでたくさん載っていて、読んでいてとても楽しい。写本の隅にある写字生の愚痴や下準備の罫線を引いた跡、装飾の手順や金箔の張り方など、当時の人々の生活が浮かび上がってくるような解説で面白かっ...

題名の通り、羊皮紙の作り方から装丁にいたるまで写本の作り方を解説した本。実際の写本の図版がカラーでたくさん載っていて、読んでいてとても楽しい。写本の隅にある写字生の愚痴や下準備の罫線を引いた跡、装飾の手順や金箔の張り方など、当時の人々の生活が浮かび上がってくるような解説で面白かった。色とりどりの装飾で飾られた中身のみならず、皮に型押しや宝石や象牙などで豪華に飾られた本たちがぎっしり集められたという図書室、見てみたかったなあ。

Posted by ブクログ

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