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挑発する少女小説 河出新書
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挑発する少女小説 河出新書

斎藤美奈子(著者)

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挑発する少女小説 河出新書

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 河出書房新社
発売年月日 2021/06/26
JAN 9784309631349

挑発する少女小説

¥220

商品レビュー

4

51件のお客様レビュー

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2026/04/19

2026年4月19日読了。小公女、若草物語、赤毛のアンなど日本含む世界中の少女たちの必読書、少女小説たちの読みどころ・メッセージを解読する本。題材のせいか『妊娠小説』などの著書に比べて非常に明るく前向きな印象。しかし、本書で取り上げられている小説のうちの一つも、自分が読んだことが...

2026年4月19日読了。小公女、若草物語、赤毛のアンなど日本含む世界中の少女たちの必読書、少女小説たちの読みどころ・メッセージを解読する本。題材のせいか『妊娠小説』などの著書に比べて非常に明るく前向きな印象。しかし、本書で取り上げられている小説のうちの一つも、自分が読んだことがなく・うろ覚えでしかストーリーも把握していないことに驚く…。読めば当時の自分にも刺さった話だと思うのだが、「男の読むものではない」という思い込みが強すぎたのか。しかし、何十年にもわたって世界中の少女をとらえてきた名作たちは確かに「違う」。作者の周到な構成力や、当時の世相をとらえた背景描写の説得力、いつの時代も女性が感じる抑圧や希望に寄り添うメッセージには感心するほかない。少年向けの小説にも「正義・友情・努力」以上のメッセージは含まれていたのだろうか…?

Posted by ブクログ

2026/03/14

「小公女」「赤毛のアン」「あしながおじさん」等々、有名な少女小説の評論です。 いやー、面白かったです!少女小説を違う角度からぶすっと切り込む感じ。 これがホントに正しい評論なのかどうかなんてどうでもいいと思える発想。思わず声出して笑っちゃう箇所もありました。 それにしても斎藤さん...

「小公女」「赤毛のアン」「あしながおじさん」等々、有名な少女小説の評論です。 いやー、面白かったです!少女小説を違う角度からぶすっと切り込む感じ。 これがホントに正しい評論なのかどうかなんてどうでもいいと思える発想。思わず声出して笑っちゃう箇所もありました。 それにしても斎藤さん、男性に対するあたりが強いなあ。これも笑っちゃいました。

Posted by ブクログ

2026/02/22

少女小説は読了してないものもあったけど、テレビでもやっていたのもあるし、理解しやすかった。 子供の頃とは違い俯瞰して本を楽しむ事が出来た。 「小公女」がやはり私はいちばん好きだったのを再確認した。

Posted by ブクログ

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