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なんきん 餡と三角卵焼き まんぷく旅籠 朝日屋 中公文庫
定価 ¥770
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 中央公論新社 |
発売年月日 | 2021/06/23 |
JAN | 9784122070790 |
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なんきん 餡と三角卵焼き
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商品レビュー
3.3
9件のお客様レビュー
女性から男性から江戸時代と一応読んで行く感じをなんとなく決めていて、江戸時代に戻って読んだ次第です。購入済みですね、ドタバタ劇に黒幕に季節の変わり目に新作料理と 朝日屋を舞台に繰り広げる。乗っ取られたお店が未だ出てこないし朝日屋の慎介を罠に掛けた相手も出てこないし、泊まり客が2人...
女性から男性から江戸時代と一応読んで行く感じをなんとなく決めていて、江戸時代に戻って読んだ次第です。購入済みですね、ドタバタ劇に黒幕に季節の変わり目に新作料理と 朝日屋を舞台に繰り広げる。乗っ取られたお店が未だ出てこないし朝日屋の慎介を罠に掛けた相手も出てこないし、泊まり客が2人って なあー、怜治が出番のないわけだが。さて江戸時代がまだまだ続くので、非常に楽しみ 柳家喬太郎の品川心中聞いてみたいって思う。関係ないか〜
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仕入れに行った魚河岸で、慎介とちはるは何やら慎介と因縁あり気な仲買人・鉄太に怒鳴られる。 朝日屋シリーズ2作目。 今作は慎介にスポットが。 あまりシリーズの大筋は進んでないような気がするけど、料理×人情ものの安定したストーリー。
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料理自慢の旅籠を目指す朝日屋シリーズ第二弾。鯵のつみれ汁、焼き芋餡の小蜜芋、なんきん餡の餅と三角の卵焼き、蕎麦がきの四つの話。旅籠の主人・怜治の過去はまだ語られず。
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