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東京発、日帰りさんぽ旅
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 朝日新聞出版 |
| 発売年月日 | 2021/06/17 |
| JAN | 9784023347052 |
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東京発、日帰りさんぽ旅
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商品レビュー
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軽井沢 (長野県): グルメ(地元の食材を使った創作洋食、ワイン、スイーツ)、レトロ可愛い街並み散策、カフェ巡り、ショッピング(セレクトショップ、クラフト)、ステンドグラス、老舗ホテルのカフェ、自然(星野エリア、塩沢湖、雲場池)、旧駅舎。しなの鉄道リゾートビューふるさとでの食事も...
軽井沢 (長野県): グルメ(地元の食材を使った創作洋食、ワイン、スイーツ)、レトロ可愛い街並み散策、カフェ巡り、ショッピング(セレクトショップ、クラフト)、ステンドグラス、老舗ホテルのカフェ、自然(星野エリア、塩沢湖、雲場池)、旧駅舎。しなの鉄道リゾートビューふるさとでの食事も提案されています。 熱海 (静岡県): レトロ&アートな街歩き、温泉リゾート、海の景色、グルメ(海鮮、しらす、プリン、ワッフル)、MOA美術館、起雲閣、熱海サンビーチ、商店街散策、レトロ喫茶。 鎌倉 (神奈川県): カフェと寺町散歩、古都の雰囲気、寺社巡り(鶴岡八幡宮、鎌倉大仏(高徳院)、長谷寺)、スイーツ(大仏モチーフなど)、由比ヶ浜での散歩、和菓子作り体験、雑貨店巡り、小町通り。 箱根 (神奈川県): 新しくて楽しい体験、ミュージアム巡り(彫刻の森美術館、ポーラ美術館、箱根ラリック美術館など)、ローカルガストロノミー、芦ノ湖周辺、強羅エリア、デザインホテル、イタリアン、伝統的な茶屋(甘酒茶屋)、箱根プロダクト。箱根登山鉄道、ケーブルカー、ロープウェイを利用した芦ノ湖へのアクセスも案内されています。 甲府 (山梨県): ワイン&フルーツ、ワイナリー巡り、甲州グルメ(フルーツ、発酵食品、ほうとう、鳥もつ煮)、カフェでのんびり、石和温泉、武田信玄ゆかりの地。サドヤ や 98WINEs などのワイナリー、甲府記念日ホテルのカフェ、アジール、葡萄屋kofu甲州夢小路 などが紹介されています。 三浦・三崎 (神奈川県): ノスタルジックな港町、三崎朝市、マグログルメ、海沿いスポット、オーシャンビューカフェ、レトロな商店街。みやがわエンゼルパーラー、cafe gallery 3sun、レストランA.O. などが紹介されています。 益子 (栃木県): 喫茶&クラフト、益子焼、陶芸体験、アート散歩、セレクトショップ、カフェ、益子陶芸美術館。よこやま、pejite、日下田藍染工房、森のレストラン などが紹介されています。益子陶器市も人気です。 葉山・逗子 (神奈川県): 海沿い散歩、リゾート気分、オーシャンビューカフェ、美術館(神奈川県立近代美術館 葉山館)。アクセス方法も詳細に説明されています。 那須 (栃木県): アート。アートビオトープ、深沢紅子野の花美術館などが紹介されています。 長瀞 (埼玉県): に名前のみ記載。 三浦海岸 (神奈川県): 海沿いスポット、グルメ。 松本 (長野県): 喫茶&クラフト、レトロな街並み、松本城、民芸喫茶、りんごグルメ、セレクトショップ、名水。珈琲まるも、珈琲美学アベ などが紹介されています。
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かわいい本です。 今すぐどこかに行きたい気分になります。 ここに載っている場所に行くことになったら、またこの本を読み返したいと思いました。
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東京から電車や車で2~3時間で行ける13エリア+αで都内の4エリアが紹介された本。 なのだが…冷静に考えると本書の構成が謎。長野なら長野エリアとして(ページの)構成を近しくした方が良かったのでは?と言うのと、「東京」の始点がエリアごとに異なっているので、(例えば熱海なら東京からの...
東京から電車や車で2~3時間で行ける13エリア+αで都内の4エリアが紹介された本。 なのだが…冷静に考えると本書の構成が謎。長野なら長野エリアとして(ページの)構成を近しくした方が良かったのでは?と言うのと、「東京」の始点がエリアごとに異なっているので、(例えば熱海なら東京からの所要時間が記載されているのに対し、松本だと新宿からの所要時間が記載されている)特に電車で行こうとする場合は所要時間で騙されないか?という懸念が出てきます。なので、行先エリアの近いもので構成をまとめるか、始点ごとで構成をまとめるか、或いは電車の場合は一律始点を「東京駅」に固定した方が良かったのでは?という気がしました。 また、エリアのチョイスもちょっと独特と言うか、最後の所沢の紹介が西武線の所沢かと思ったら、よくよく読んでみるとJRの東所沢というね(´Д`) 所沢は東所沢がメジャーだったのか…。 本書は結構こじゃれたカフェとかの紹介が多かったので、若い女性を対象としているのでしょうかね?目で見る分には楽しめるのですが、なら都内でも良くね?とも思ったり…(´Д`) ってのを考えると私は食よりも景色が見たいのか、或いは現地じゃないと食べられなさそうなものが食べたいのかなーと思いました。(『海街diary』に出てたしらすトーストとかアジフライとか) そんな本書での収穫は、長瀞が電車でも行けるというか、「長瀞駅」があって、ライン下りは長瀞駅から近いということですかね。(車じゃないと行けないと思ってたので)
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