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わが家は幽世の貸本屋さん ―残月の告白と妖しい秘めごと― ことのは文庫
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | マイクロマガジン社 |
発売年月日 | 2021/06/17 |
JAN | 9784867161517 |
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わが家は幽世の貸本屋さん ―残月の告白と妖しい秘めごと―
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商品レビュー
3.5
2件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
一方的な告白の後ゴタゴタで会えなくなり返事さえももらえてない状況なのに 他人の恋の応援をする事に 結局は玉樹の手引きで事は進めていたのだがそこには愛する妻を待たせてるって危機があった それぞれがそれぞれの想いで動いて、葛藤があってそれぞれ親子の絆も確認できた 後は玉樹とお雪さんがまた来世で一緒になる様願う 最期の東雲さんがどうなるのか気になる
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今まで謎だった人物の過去が判明して物語が佳境にはいってるなーと分かる内容。 夏織と水明のやりとりは年齢を考えると幼い感じもするけど2人の境遇等を考えると妥当なのかな。 まだ過去が詳しく書かれてないキャラがいるので次巻が楽しみ。
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