1,800円以上の注文で送料無料

出絞と花かんざし 光文社文庫
  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 文庫
  • 1225-07-03

出絞と花かんざし 光文社文庫

佐伯泰英(著者)

追加する に追加する

出絞と花かんざし 光文社文庫

定価 ¥748

110 定価より638円(85%)おトク

獲得ポイント1P

在庫あり

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

2/22(土)~2/27(木)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 光文社
発売年月日 2021/06/16
JAN 9784334792015

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

2/22(土)~2/27(木)

出絞と花かんざし

¥110

商品レビュー

3.3

7件のお客様レビュー

レビューを投稿

2024/12/04

読書期間;12月2日から12月4日 今も昔も、地方出身者は、都会など大きな街に憧れを持つみたいです。母を知らずに育ったかえでは、ある人物の運命的な出会いで、京の都に興味を示す。一途ですなぁ。

Posted by ブクログ

2022/08/17

佐伯泰英が好きという人からいただいた本。 厳しい時代であるだろうと思われるが、人と、人との繋がりが優しく、とてもあたたかい作品でした。 刺激が1つもないながら、 時代物でも読みやすいのに、退屈には感じなかった。 この先が描かれてもいいような…

Posted by ブクログ

2022/04/08

北山杉の産地。 小さな頃から支えあった従兄弟の少年と少女は、山の頂より垣間見た今日の都に憧れを抱きつつ、少年は宮大工になる夢を追いかけて修行に。 少女は兄さん、と慕った少年を追うように我が道を見つける。 夢に真っ直ぐに進む二人。

Posted by ブクログ