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壊れた脳と生きる 高次脳機能障害「名もなき苦しみ」の理解と支援 ちくまプリマー新書376
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 筑摩書房 |
| 発売年月日 | 2021/06/10 |
| JAN | 9784480684028 |
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壊れた脳と生きる
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商品レビュー
3.7
4件のお客様レビュー
手にとる前は、親子なのかと思ったが、違った。患者と主治医なのかと思ったが、これも違った。 鈴木大介氏はルポライター、41歳で脳梗塞を発症、高次脳機能障害をもつ。鈴木匡子氏は高次脳機能障害の専門医。ふたりの対談で構成されている。 病巣は右半球、頭頂葉と前頭葉にかけての一帯。顕在化し...
手にとる前は、親子なのかと思ったが、違った。患者と主治医なのかと思ったが、これも違った。 鈴木大介氏はルポライター、41歳で脳梗塞を発症、高次脳機能障害をもつ。鈴木匡子氏は高次脳機能障害の専門医。ふたりの対談で構成されている。 病巣は右半球、頭頂葉と前頭葉にかけての一帯。顕在化した障害は、作業記憶の低下、注意障害、談話障害、感情障害など。なんといっても本書の読みどころは、当事者のなまの声、いわく言い難い、どうにも表現しようのない、もどかしい障害の状態が表現されている点。しかも、言おうとしていたことがすぐに霧散してゆく。 医者も、研究者も、リハビリのスタッフも、ふつうは概念や外から見た病態から入ってゆく。それゆえ、本書のように内から見た病態の詳細は貴重。とくに当事者の身になって考える上では重要。
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高次脳機能障害当事者でなくとも、精神障害や発達障害当事者なら心当たりのあるような生きづらさ・苦しさの言語化が巧みにされている。問題解決の糸口になるようなノウハウが紹介されているわけではないが、苦しさを伝えられずにもどかしい思いをしている方にとっては得られるものもあるかと。当事者よ...
高次脳機能障害当事者でなくとも、精神障害や発達障害当事者なら心当たりのあるような生きづらさ・苦しさの言語化が巧みにされている。問題解決の糸口になるようなノウハウが紹介されているわけではないが、苦しさを伝えられずにもどかしい思いをしている方にとっては得られるものもあるかと。当事者よりも当事者の家族や支援者に読んでいただきたい一冊。
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あくまで今のところ、自分にはあまりにもピンと来なすぎる話題と一つの事を角度を変えてネチネチ説明するみたいなまどろっこしさがあって途中で断念してしまった。 脳障害は軽度であれかなり生活に影響があるという事は十分伝わった。
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