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分解系女子マリー
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分解系女子マリー

クリス・エディソン(著者), 橋本恵(訳者)

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分解系女子マリー

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 小学館
発売年月日 2021/06/09
JAN 9784092906457

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商品レビュー

3.5

2件のお客様レビュー

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2025/01/10

若者よ!若い人が頑張る姿の輝いていることよ。眩しすぎて見えないよ。分解系というタイトルから、あれもこれも分解して楽しむ話かと思ったけど意外と組み立てるほうが多かった。事件があったり、友情もね。よいものだ…しかし名前がなかなか覚えられなくてね…若くないからね…

Posted by ブクログ

2021/10/18

「分解系」というフレーズから、ガレージでトンカンやるイメージを抱いていたけど、もっとSF寄りで、ドローンが荷物を届けてきたり、そこからホログラムの映像が浮かびあがったり、主人公がスマートサングラスを自分で開発していたりという世界。とはいえ、12歳の子どもたちがサマーキャンプに集結...

「分解系」というフレーズから、ガレージでトンカンやるイメージを抱いていたけど、もっとSF寄りで、ドローンが荷物を届けてきたり、そこからホログラムの映像が浮かびあがったり、主人公がスマートサングラスを自分で開発していたりという世界。とはいえ、12歳の子どもたちがサマーキャンプに集結して、そこで事件が、という展開はわりとあるあるかもしれない。 というわけで、ふーん、と思いながら読み進めていたけど、最後にちゃんとひとひねりあって、それなりに楽しめた。エンタメとしてはじゅうぶんに楽しい。 ところで、原書の表紙ではマリー・キュリアスは黒人の少女なんですよね。……なぜそれをチェックしにいったかというと、訳書の冒頭近くで、マリーの部屋にキャサリン・ジョンソンのポスターが貼ってあり、彼女はアフリカ系アメリカ人の数学者、という記述があったから。 でも、原文の文章のなかでマリーのアイデンティティを強調しているところは別になさそう。ふうむ。 https://www.google.com/search?q=marie+curious&newwindow=1&sxsrf=AOaemvKNP7nihNjPBAA3FzDFzbFNxqQcyg:1634549153716&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ved=2ahUKEwiu5bKN0tPzAhXDxYsBHbw0BPYQ_AUoAnoECAEQBA&biw=1280&bih=577&dpr=1.5

Posted by ブクログ