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キミの青春、私のキスはいらないの? 電撃文庫
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キミの青春、私のキスはいらないの? 電撃文庫

うさぎやすぽん(著者), あまな(イラスト)

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キミの青春、私のキスはいらないの? 電撃文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 KADOKAWA
発売年月日 2021/06/10
JAN 9784049135749

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商品レビュー

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みんなの感想まとめ
  • 完璧主義者の青春葛藤
  • 誰とでもキスする女
  • 内面の闇と成長
  • 文化祭ライブの感動
  • 軽やかなラブコメディ
  • 幼なじみの真っ直ぐな愛
  • 情緒豊かな高校生活
  • キス勝負の心理戦
  • 普通じゃない苦悩の描写
  • 原点回帰の青春物語

テーマは、完璧主義の主人公と自由な発想を持つヒロインの対比を通じて描かれる青春の葛藤と成長です。特に、ヒロインの日野小雪の内面に秘めた闇や感情の揺れが、物語に深みを与えています。物語の中で展開される「キスしたくなったら負け」という勝負は、軽やかさを持ちながらも、キャラクターたちの心の奥に迫る瞬間を生み出します。特に、文化祭のライブシーンでは、感動的な演出が心に残り、登場人物たちの成長を感じさせます。また、主人公の幼なじみ、本間純の真っ直ぐな愛情や明るさが、物語に温かさを添えています。全体として、青春のもどかしさや喜びを描いた作品であり、読者に深い感動を与えます。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2026/02/07

全2巻完結。 生涯で、これ程こころ揺さぶられた作品は無かった。特に2巻目。ヒロインの日野小雪の飄々とした外面の内の闇、それの終盤の涙、懇願に、文化祭のライブに感動した。ライブシーンの見せ方、アルバムの曲紹介的なデザインをしていて、ずるい。こんなん泣くに決まっている。 主人公含む男...

全2巻完結。 生涯で、これ程こころ揺さぶられた作品は無かった。特に2巻目。ヒロインの日野小雪の飄々とした外面の内の闇、それの終盤の涙、懇願に、文化祭のライブに感動した。ライブシーンの見せ方、アルバムの曲紹介的なデザインをしていて、ずるい。こんなん泣くに決まっている。 主人公含む男子三人グループの話の知的レベルが高くて、作品に深みを与えている。「病気」とか「本質」とかへの会話、面白い。でも、三人がアホっぽくて、青春って感じ。 特に好きなのが主人公の幼なじみの本間純。可愛い。真っ直ぐ。明るい。この子の行動が主人公のことを本当に思っている感じで、堪らなくなる。 純が犬なら、日野は猫。日野がにーっと笑う、けらけらと笑う、主人公をからかうシーン、好き。女の子としては純の方がタイプだけど、日野のような女の子が絡んで来ていたら気になって仕方なくなるだろうな。 作者のX見たら舞台は長野市をイメージしているらしい。作品の川は千曲川だろうか。 とてもとても大切な作品。手元において、落ち込んだとき、日野に、純に会いに行きたい。彼女らに幸あらんことを祈りたい。素敵な作品ありがとうございました。 『電撃ウェディング』という本にこの作品の登場人物のウェディングイラストが有るのを知った。日野のウェディング姿が載っている。泣いた。

Posted by ブクログ

2022/11/03
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

【電子】「高校生で、キスしたことないなんて病気じゃない?」というツイートが発端となる本物語ですが、これは切っ掛けに過ぎません。無駄を廃して完璧を目指す主人公の光太郎と、無駄を愛する同級生ヒロインの小雪、そして一癖も二癖もある愛すべき友人たち、という思春期真っ盛りの登場人物たちが、苦悩と諦めと希望と前進する意志がごちゃ混ぜになって突き進む、まさに王道の学園青春物語でした。疾走感溢れる展開が堪らない。あの頃の僕らがここにいます。これは傑作!

Posted by ブクログ

2022/02/26
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

なんというか、いやもう王道の青春物語だ。 ひねくれた思い込みの激しい主人公と、猫のように捉え所がない人懐っこいヒロインが出会って、(キスを掛けて)勝負して、とりとめない無駄のような一緒の時間を過ごして、それが心地よくなって、でもどうしようもなく喧嘩別れして、そして本当の自分の望みに気づく。 いやあ、青春だなあ。苦しいなあ。 でも、こう言う物語をやっぱり好きなのだ。 序盤、主人公のこだわりやツッコミ具合に森見登美彦の登場人物的な印象を持ったのだけど、ヒロインの過去を知るあたりからの感情の揺れ方に、今度は竹宮ゆゆこさんの初期の青春ものの薫りがした。 そうして最後に辿り着いた穏やかで明るい未来を予想させるラストがいいね。 うん、青春物語はこうでなくっちゃ。 そんな一作。

Posted by ブクログ

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