1,800円以上の注文で送料無料

琥珀の望遠鏡(下) ダーク・マテリアルズ Ⅲ 新潮文庫
  • 中古
  • 書籍
  • 文庫

琥珀の望遠鏡(下) ダーク・マテリアルズ Ⅲ 新潮文庫

フィリップ・プルマン(著者), 大久保寛(訳者)

追加する に追加する

琥珀の望遠鏡(下) ダーク・マテリアルズ Ⅲ 新潮文庫

定価 ¥935

220 定価より715円(76%)おトク

獲得ポイント2P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社
発売年月日 2021/05/28
JAN 9784102024225

琥珀の望遠鏡(下)

¥220

商品レビュー

3

3件のお客様レビュー

レビューを投稿

2023/07/18

壮大な冒険物語だった。 荒唐無稽なファンタジーは好きだけど、ここまでぶっ飛んでるとついていくのが大変。ミュレファという生き物は何のために登場したのだろう。平和の象徴みたいな感じかな。 ラストは、落ち着くところに落ち着いてちょっと物足りない面もあるけれど、もともと児童文学なのだから...

壮大な冒険物語だった。 荒唐無稽なファンタジーは好きだけど、ここまでぶっ飛んでるとついていくのが大変。ミュレファという生き物は何のために登場したのだろう。平和の象徴みたいな感じかな。 ラストは、落ち着くところに落ち着いてちょっと物足りない面もあるけれど、もともと児童文学なのだから、こういう終わり方がホッとするかな。

Posted by ブクログ

2021/10/03
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

色々と消化不良な感じ。結局、アスリエル卿とコールター夫人は何がしたかったのかよく分からなかった。アスリエル卿はロジャーを殺しているのに、その点については特に言及されず、最後は良い人のような書かれ方をされているのもモヤモヤする。ライラも、アスリエル卿に対する憎しみのようなものがもっとあっても良さそうなのに…。ライラは自分の世界に帰っても上手く行きそうな感じがあるが、ウィルは色々と困難が待ち受けていそうで、考えると気の毒になってくる。何より、最後までライラのことを好きになれなかったのが残念だった。

Posted by ブクログ

2021/07/02

とうとう天使を頂点とする権威者オーソリティとの戦いが始まる。 ライラ達は死者の国へ行き、そこで死者の例を連れてその戦いの場へ行き、そこで出会ったオーソリティという天使の頂点の人物に出会って倒す。そこで、天使側が負けることでにhんげん側にいた教会も崩壊する。ただ犠牲も大かった。ライ...

とうとう天使を頂点とする権威者オーソリティとの戦いが始まる。 ライラ達は死者の国へ行き、そこで死者の例を連れてその戦いの場へ行き、そこで出会ったオーソリティという天使の頂点の人物に出会って倒す。そこで、天使側が負けることでにhんげん側にいた教会も崩壊する。ただ犠牲も大かった。ライラの父、母、天使のセッしょとともに無限お穴に陥り、いなくなった。んこされたライラ達は自分たちの世界に戻ってまた新たな世界作りを始めるところで終了。まあうまくまとまたのか、どうかわからないけど結構あっさり終わっちゃったというのが感想です。 まあまとまっていたので良しですね。

Posted by ブクログ

関連ワードから探す