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書評七福神が選ぶ、絶対読み逃せない翻訳ミステリベスト 2011~2020
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 書肆侃侃房 |
| 発売年月日 | 2021/05/23 |
| JAN | 9784863854628 |

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商品レビュー
4.6
5件のお客様レビュー
ストライクゾーンが狭すぎて、読みたい本がなくなってきた。 翻訳ミステリーで面白そうな作品を探していたら、出会った本。 書評家7名が選ぶ翻訳ミステリー(2011年~2020年)が、なんと520作品も掲載されている。 特に気になったのが次の3人の書評家さん。 ①クリスティ攻略本は...
ストライクゾーンが狭すぎて、読みたい本がなくなってきた。 翻訳ミステリーで面白そうな作品を探していたら、出会った本。 書評家7名が選ぶ翻訳ミステリー(2011年~2020年)が、なんと520作品も掲載されている。 特に気になったのが次の3人の書評家さん。 ①クリスティ攻略本はボロボロになるまで読み込んで、とても参考になった【霜月蒼さん】 ②マストリード100で、翻訳ミステリーの奥深さを教えていただいた【杉江松恋さん】 ③偏愛作家がアントニー・バークリーという、好きなツボが似てる気がする【酒井貞道さん】 私は、グロ、誘拐、監禁、子どもや動物虐待、スパイ、ハードボイルド、ファンタジー、恋愛など、苦手なものが多い。 好きなものはクローズドサークル、館、倒叙、心理描写、クセ強な登場人物、難しくないSFと、かなりストライクゾーンも狭い。 そのため本を選ぶのも一苦労で、こういう選書本はとてもありがたい。 たくさん読めば、少しはストライクゾーンが広がるかなと思ったけど、結局苦手な本は苦手なままなので、あまり変わってない気がする。 そんな私でもこの本をめくるたびに、読みたいリストがどんどん増えて、15冊ほど「読みたい!」と思える作品を見つけた。 520作品の中から自分の好きなドンピシャ作品を見つけた時は、宝物を探し当てたような嬉しさがある。 今週末はホロヴィッツ新作を楽しみにしているのに、我慢できずに図書館で何冊か新たに予約してしまった。 7人の書評家それぞれの「好き」がバラバラなのも良い。だからこそ、どんな読者にも響く本が見つかりそう。 翻訳ミステリー好きで、読みたい本に迷っている人や、私のような好みが細かい人におすすめです。
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2011年から2020年までに書評氏7人が選んだミステリ520作品を紹介文とともに収録。本の表紙もけっこう載せてありぱらぱらめくると、ああこの本はこの時期に紹介されていたのか、というのがおもしろい。すでに読んだものを見つけた時もうれしい。それぞれマイベスト作品のページがあるのでそ...
2011年から2020年までに書評氏7人が選んだミステリ520作品を紹介文とともに収録。本の表紙もけっこう載せてありぱらぱらめくると、ああこの本はこの時期に紹介されていたのか、というのがおもしろい。すでに読んだものを見つけた時もうれしい。それぞれマイベスト作品のページがあるのでそれをもとに目についたものを読んでみたい。 「翻訳ミステリー大賞シンジケート」のなかの「書評七福神の今月の1冊」がもとになっている。 https://honyakumystery.jp/category/review/review8 2021.5.26第1刷 図書館
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月並みにもピエール・ルメートル「その女アレックス」とアンソニー・ホロヴィッツ「メインテーマは殺人」を読んで翻訳ミステリー沼に片足を突っ込んだのですが、「とは言え、日本国内でも売れた作品以外、他に何読んだらいいかわかんないぞ!」という悩める私をこのブックガイドが思い切り沼の中に引き...
月並みにもピエール・ルメートル「その女アレックス」とアンソニー・ホロヴィッツ「メインテーマは殺人」を読んで翻訳ミステリー沼に片足を突っ込んだのですが、「とは言え、日本国内でも売れた作品以外、他に何読んだらいいかわかんないぞ!」という悩める私をこのブックガイドが思い切り沼の中に引きずり込んでくれました。 おかげさまで読みたい翻訳ミステリーが30冊も増え、「ここから気に入った作家を見つけてその著作に食指を伸ばしたりすれば一年は読む本に困らないぞ!」と一安心です。 中にはミステリーの範囲に入るかはその人次第だなぁといったジャンルの本も選出されたりしていますが、面白ければなんでもいいので問題なしです。 さすがは書評家のみなさんだけあって、ネタバレやシリーズもの(の何作目とか)にも配慮が行き届いているので質、量ともに大満足のブックガイドでした。
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