
- 中古
- 店舗受取可
- 書籍
- 書籍
- 1222-02-08
僕が死んだあの森

定価 ¥2,090
550円 定価より1,540円(73%)おトク
獲得ポイント5P
在庫わずか ご注文はお早めに
発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
店舗到着予定
3/23(日)~3/28(金)

商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 文藝春秋 |
発売年月日 | 2021/05/26 |
JAN | 9784163913773 |


店舗受取サービス
対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる
店舗到着予定
3/23(日)~3/28(金)
- 書籍
- 書籍
僕が死んだあの森
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
僕が死んだあの森
¥550
在庫わずか
ご注文はお早めに
商品レビュー
3.9
41件のお客様レビュー
2025/1/18読了。これがノアール小説と言うのか。ザワザワとした感じが最後まで止まらなかった。一気読み。
Posted by
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
隣の家の子を殺してしまった主人公の追い詰められる心理を描いている。緊迫感があり、どうなるのかと一気に読んだ。それがメインかと思いきや、侮るなかれ。最後、2度も容疑者になった、母親の雇い主のコワルスキーさんとのやり取りが衝撃的でした。コワルスキーさんにしても母親にしても人間像がガラッと変わってくる。深い。人物描写鋭さにゾクッとした。ピエール・ルメートル流石すぎでした。次は何を読もう。
Posted by
「悲しみのイレーヌ」を読んでから敬遠していたが、図書館の返却棚で見つけて手に取った。 なんなんですかね?20ページくらいから主人公の恐怖に取り憑かれて心臓バクバク。なのに読むのが止められず。 こんな設定と内容のサスペンス小説は初めてで、やはり凄い作家さんだと感動した。
Posted by