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僕が死んだあの森
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 文藝春秋 |
| 発売年月日 | 2021/05/26 |
| JAN | 9784163913773 |

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商品レビュー
3.8
45件のお客様レビュー
少年が少年を殺してしまって、それが見つかりそうで見つからず、自白しそうでせず、そうこうしてる間に大人になり、そしてラストがまさかの。 この続編も作ってほしい!
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
隣家の6歳の男の子レオを殺してしまった12歳の少年アントワーヌの物語。 ピエール・ルメートルの作品は個人的に読みやすくて好き。『監禁面接』は合わなくてダメだったが。 訳者の橘明美さんが上手いのかもしれないけど。 カミーユシリーズほど残虐ではないがピエール・ルメートル作品はどこを読んでも仄暗く感じる。人間の嫌なところと想像していなかった優しさにも触れられる。 アントワーヌという人間の身勝手さに腹が立つが人間ああなってしまえばこうした行動を取ってしまうかもしれない。 車に轢かれた犬をレオの父親が銃で売った上にゴミ袋に入れて捨てるという行為の選択が最初から間違っていたが、そこに腹が立ち関係のないレオを殺してしまったアントワーヌは理解できない。 レオの死体が見つかるかもしれないという恐怖や不安、焦りの胸がざわつく様な感覚が文章からひしひしと感じていい意味で苦しかった。 ついた嘘が繰り返し語ることで自分が本当に体験したのではないかと認識してしまう現象がちょっと共感できる。 結局1999年でアントワーヌは嵐によって自分の罪が暴かれることはなく、その後もバレることはなかったけれど、ずっとその不安が途切れることなく続いたし、エミリーとの1晩の過ちで妊娠をさせてしまい、DNA検査の問題も出てエミリーと結婚し、仕事も育った場所でと望んでいたものとは異なる生活をしていると思うとある意味牢獄に居たようなものかもしれない。 今作では伏線といった強いものはなく後半のアントワーヌの母の『アンドレ』といううわ言からコワルスキーの関係まで出てくるわけだけど、そこまで知るとコワルスキーの優しさというか想いが染みる。 アントワーヌの父親がコワルスキーだった場合DNA鑑定に引っかかるのかがよく分からないけど、元夫が養育費とかプレゼントを送ってきていたからそれは確実にないという流れっぽい? アントワーヌがレオの遺体を隠し逃げていたところをコワルスキーは車から見ていたし、車の中にはアントワーヌの母もいてって複雑すぎる。 最後の最後小包でアントワーヌの時計が届いて、コワルスキーがアントワーヌが犯人だとわかっていたけれど愛した人の息子だから何も言わなかったというのが深すぎて鳥肌が立った。アントワーヌはコワルスキーが犯人ならいいのにぐらいな感じだったのに。 エミリーは何とかなったけどレオとローラは被害者すぎる。
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※このレビューにはネタバレを含みます
前半の、主人公が誤って子供を殺してしまい、その死体を隠したものの、いつ見つかるだろうかと怯える描写がとてもリアル。しかも幸運?が続いて、見つかりそうで見つからないので、読んでいる間はずっとハラハラする。 大人になってからは主人公はもちろん周りもまあまあ最低な人が多いけれども、デュラフォア先生が唯一良い人でほっとするし、レミとローラはひたすら気の毒。
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