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枝野ビジョン 支え合う日本 文春新書1314
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 文藝春秋 |
| 発売年月日 | 2021/05/20 |
| JAN | 9784166613144 |

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商品レビュー
3.7
7件のお客様レビュー
立憲民主党の枝野幸男前代表の著書「枝野ビジョン」を読みました。 自民党の岸田文雄総裁の「岸田ビジョン」も以前読みました。 比較すると「枝野ビジョン」の勝ち!(支持はしない) だが「東京電力が、福島第一原子力発電所からの撤退を打診してきた」と書き捏造はダメ。 https://s...
立憲民主党の枝野幸男前代表の著書「枝野ビジョン」を読みました。 自民党の岸田文雄総裁の「岸田ビジョン」も以前読みました。 比較すると「枝野ビジョン」の勝ち!(支持はしない) だが「東京電力が、福島第一原子力発電所からの撤退を打診してきた」と書き捏造はダメ。 https://seisenudoku.seesaa.net/article/485036326.html
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立憲民主党の枝野幸男代表が、「総理になる準備ができた」として、2021年4月に出版したビジョンである。 枝野氏がこれまでに述べてきたことで、立憲民主党の代表という立場からも想像の範囲内の内容だが、感じた点をいくつか挙げると以下である。 私は、基本的に政権交代が起こり得る二大政党制...
立憲民主党の枝野幸男代表が、「総理になる準備ができた」として、2021年4月に出版したビジョンである。 枝野氏がこれまでに述べてきたことで、立憲民主党の代表という立場からも想像の範囲内の内容だが、感じた点をいくつか挙げると以下である。 私は、基本的に政権交代が起こり得る二大政党制が健全であると考えている。米国でも英国でも、新自由主義的な政策で空前の好景気に沸いた1980年代の保守系政権(レーガンとサッチャー)の後も政権交代を繰り返し、緊張感をもって一定の代謝が行われている。一方、日本では、二度ほど自民党以外の政権ができたものの、政権交代が定着化しているとは言い難い。なぜ日本で二大政党制が根付かないのかについて、枝野氏は、保守を自認する自民党がリベラルな政策(国民皆保険など)も含めて実現してきたため、保守vsリベラルが政党間の対立軸になり難かったと述べている。国民からすれば、結果として、世界的に見れば格差は小幅に留まり、また、各種政策が大きく振れることがなかったというメリットはあったものの、その引き換えに、与党には緊張感がなくなり、国民に全く説明しない/できない(国民を軽んじた)政権が平然と続いており、今やその弊害は見逃すことはできない。 他方で、近年、斎藤幸平氏の『人新世の「資本論」』(2020年)がベストセラーとなり、脱成長コミュニズムに関する議論が注目されている。私は、世界中に広がる格差に対する問題意識から、これまでも、トマ・ピケティの『21世紀の資本』、ジョセフ・E・スティグリッツの政策理論、広井良典の唱える「定常型社会」などに注目してきたのだが、これらは、いずれも現在の行き過ぎた資本主義に対して問題を提起したもので、それは、いまだに新自由主義的アプローチをベースにする自民党への対抗軸として「支え合う社会」を標榜する枝野氏の主張と、一定の親和性を持つものといえる。 また、枝野氏は冒頭で、「人間は不完全なものなので、作る社会も不完全なものであり、よって、過去を踏まえて世の中を少しずつ良くしていく」という思想を「保守」、「人間は努力すれば賢くなれるので、理性によって理想の社会像を作り上げ、それに向かって邁進していく」という思想を「リベラル」とし、自分は「リベラルな日本を保守する」と言うのだが(ここの説明は、政治思想用語を一般の用語として使っているため少々わかりにくい)、いずれにせよ、理想の社会を追求するというスタンスには、私としては共感できる。 様々な意味で「大分岐」にある今、我々は一度立ち止まって、今後進むべき道を考える必要があるが、そのための材料となる一冊である。 (2021年9月了)
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面倒な内容である。 でも、今読むべき本でも有る。 さらに言うなら、今、私たちが生きている国の状況を整理している本だ。 コロナ禍で、混乱しているこの国の現状と、コレから目指すべき方向の一つを提示している。 分かっていない事も多いこの社会だ。 こうして、整理された意見を読んでみること...
面倒な内容である。 でも、今読むべき本でも有る。 さらに言うなら、今、私たちが生きている国の状況を整理している本だ。 コロナ禍で、混乱しているこの国の現状と、コレから目指すべき方向の一つを提示している。 分かっていない事も多いこの社会だ。 こうして、整理された意見を読んでみることは重要だ。 是非、一読されることをお勧めする。
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