1,800円以上の注文で送料無料

威風堂々惡女(6) 集英社オレンジ文庫
  • 中古
  • 書籍
  • 文庫

威風堂々惡女(6) 集英社オレンジ文庫

白洲梓(著者)

追加する に追加する

威風堂々惡女(6) 集英社オレンジ文庫

定価 ¥682

330 定価より352円(51%)おトク

獲得ポイント3P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 集英社
発売年月日 2021/05/20
JAN 9784086803823

威風堂々惡女(6)

¥330

商品レビュー

4

7件のお客様レビュー

レビューを投稿

2022/04/17
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

(備忘用オチまで) 転生から先帝の寵姫となるまでのストーリー。 蓬国長正国は早期降伏して、瑞燕国の貴族に。17歳の雪媛は、高熱を発して玉瑛となり、菊花茶の記憶から後宮入りを拒否。秋海は理解を示す。雪媛は、生き延びた猛虎に恋をし、未来を変えるため、尹族の過激派を止めようとする。 現尹族長の柳原許は、江良を人質に、雪媛に後宮入りを認めさせる。後宮での友人白柔蕾は、舞で皇帝に見初められるも、四妃に殺される。柔蕾の思い人は江良、弟は冠希。雪媛は、猛虎の迷魂散を飲み、後宮を脱する。 猛虎が街中で死んだ際、金孟が運搬を助ける。江良から牢破りを聞いた雪媛は、皇帝を目指し、彩虹に舞を習い、蘇り後の予見を武器に後宮へ戻った。

Posted by ブクログ

2022/04/06

転生直後はそれなりに可愛かったんだなあなど つらい… このシリーズ読んでると気が滅入ってくるとこあるな… 虎よ…おかあさんも無事であれ

Posted by ブクログ

2021/09/13

急に過去…?と思ったが、今に繋がる重要なエピソードで、成る程この出来事の上に今の雪媛があって、尚于をはじめとする周りの人々とはこうして繋がったのかと理解した。 何がここまで彼女を駆り立てるのかがわかって、この後も大いに楽しめそう。

Posted by ブクログ

関連商品

最近チェックした商品