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墨子よみがえる “非戦
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墨子よみがえる “非戦"への奮闘努力のために 平凡社ライブラリー919

半藤一利(著者)

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墨子よみがえる “非戦

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 平凡社
発売年月日 2021/05/12
JAN 9784582769197

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墨子よみがえる

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商品レビュー

3.6

10件のお客様レビュー

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2025/07/13
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

非戦、兼愛、戦争を避けて、平和を築くために、孤軍となっても、ただ一途に大人を説得すべく奮闘する。 その覚悟が、これから重要になってくるのかもしれない。

Posted by ブクログ

2024/06/14

読書で久しぶりに感動した。『墨子』は最近続けて諸子百家を読む中で、知名度も低かったのでなんの期待なく読み始めたのだが、半藤一利氏の歯切れのいい文体や筆者を「隠居」、編集者を「おろく」と呼ぶ会話形式で敷居を低くしてくれたお陰で、すんなり『墨子』の世界に入ることができた。半藤氏のお名...

読書で久しぶりに感動した。『墨子』は最近続けて諸子百家を読む中で、知名度も低かったのでなんの期待なく読み始めたのだが、半藤一利氏の歯切れのいい文体や筆者を「隠居」、編集者を「おろく」と呼ぶ会話形式で敷居を低くしてくれたお陰で、すんなり『墨子』の世界に入ることができた。半藤氏のお名前を知ったのも亡くなったというニュースが初めてだったので、それまで知らなかったことが非常に悔やまれた。世界各地で相変わらず戦争が頻発する現代に、「今こそ『墨子』が読まれるべき」という半藤氏のストレートな意見は溜飲の下がる思いだ。墨子が「兼愛」「非攻」を掲げるも受け入れられなかったのは時代に握りつぶされたからだろうか。それとも弊害となる側面があったのかはまだよくわからない。しかし、「知らない」ということが大きな損失だと痛感した。また、特別附録『中村哲さんに聞く』も良かった。半藤氏は中村哲さんを「現代の墨子」として紹介されていることに全く同感し、つくづく中村氏の死が惜しまれてならない。世界には土地や民族それぞれの幸福感があるのだから、我々の価値基準で判断してはならないと思った。どちらもこの世にいない今、残された言葉はしっかり受け止めたいと思った。

Posted by ブクログ

2024/05/12

墨子よみがえる 講談社学術文庫の『墨子』は前に読んだことがあって。 (今見直したら2011年…え、そんな昔!?) 思想の全体を理解したとは言い難いとはいえ、今でもずっと気になる思想家の一人。 それを半藤一利氏が解説するとなったら、読まねば。 結論から言えば、思ってたんと、ちょ...

墨子よみがえる 講談社学術文庫の『墨子』は前に読んだことがあって。 (今見直したら2011年…え、そんな昔!?) 思想の全体を理解したとは言い難いとはいえ、今でもずっと気になる思想家の一人。 それを半藤一利氏が解説するとなったら、読まねば。 結論から言えば、思ってたんと、ちょっと、だいぶ、違った。 墨子の解説を求めてる人には全くおすすめしない。 いつもの半藤さんのお話を、違ったエッセンスを加えて聞きたい、という人は是非読むべき。 巻末の中村哲氏との対談は必読。 愛って、強くて弱いんだなって切なくなった。

Posted by ブクログ