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沈黙の狂詩曲 精華編(Vol.1) 日本最旬ミステリー「ザ・ベスト」 光文社文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 光文社 |
| 発売年月日 | 2021/05/12 |
| JAN | 9784334791933 |
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沈黙の狂詩曲 精華編(Vol.1)
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商品レビュー
2.7
3件のお客様レビュー
好きな作家さんだらけのアンソロジー。 ……でも、既読の作品が多かった。そりゃそうか。 「三月四日、午後二時半の密室」青崎有吾 こんな小ネタ(失礼)を、青春映画のワンシーンのように仕上げてくるのはさすが! 「奇術師の鏡」秋吉理香子 「竹迷宮」有栖川有栖 久...
好きな作家さんだらけのアンソロジー。 ……でも、既読の作品が多かった。そりゃそうか。 「三月四日、午後二時半の密室」青崎有吾 こんな小ネタ(失礼)を、青春映画のワンシーンのように仕上げてくるのはさすが! 「奇術師の鏡」秋吉理香子 「竹迷宮」有栖川有栖 久しぶりに読んだ。有栖川さんのノンシリーズはいつも不思議な味わい 「銀の指輪」石持淺海 こちらも久しぶり。殺し屋シリーズの記念碑的第一作目。主人公がしっかり「母親」なところが巧い。 「妻の忘れ物」乾ルカ 既読作品だった。読後感がじんわり切なくて○ 「事件をめぐる三つの対話」大山誠一郎 「上代礼司は鈴の音を胸に抱く」織守きょうや 解説は西上心太
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ミステリー短編集。どれも楽しかったけど『三角文書』はなんだかな。短時間で読めて、色々味わえるってオムニバスはわたし好みである。
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狭義のミステリと呼べる作品はほどんどなく、奇妙な幻想小説である有栖川有栖氏の「竹迷宮」を筆頭にミステリ要素さえ存在しない作さえチラホラ。さすがに評価に困る。その中でのベストは大山誠一郎氏の「事件をめぐる三つの対話」。
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