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予測不能の時代 データが明かす新たな生き方、企業、そして幸せ
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予測不能の時代 データが明かす新たな生き方、企業、そして幸せ

矢野和男(著者)

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予測不能の時代 データが明かす新たな生き方、企業、そして幸せ

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 草思社
発売年月日 2021/05/11
JAN 9784794225115

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商品レビュー

4.1

26件のお客様レビュー

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2026/03/15
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

自ら進む道を見つける力、前向きな物語を生み出す力など今の自分に重要なことを書いてあった。まずは行動することを頑張ろう

Posted by ブクログ

2025/03/09

予測不可能な未来を、データを元に、少しでも良いものにしようという取り組みの解説。人々が心地よいと感じる状況を細かく分析できたのは、データが取れたからであり、それはそれで説得力があるのだが、最終的にはデータとは関係ない「易」に帰結するということで、「易」を学んだ方が良さそうです。

Posted by ブクログ

2024/10/27

・世界が予測不能であることを正しく前提としていれば、最も気にすべきは、「現実と合わなくなった計画にアクションを起こしているか」だ。にもかかわらず、計画通りであることが良いことで、そうでないのは悪い事のように誤って方向づけしてしまうのだ ・変化が起きたときにうまくいかなくなるのは、...

・世界が予測不能であることを正しく前提としていれば、最も気にすべきは、「現実と合わなくなった計画にアクションを起こしているか」だ。にもかかわらず、計画通りであることが良いことで、そうでないのは悪い事のように誤って方向づけしてしまうのだ ・変化が起きたときにうまくいかなくなるのは、変化する前の状況に適合していた「手段」にこだわっている場合だ。変化を前にしても影響を受けないのは、簡単には変わらない「目的」の達成にコミットしており、手段については柔軟性を持っている場合だ。 ・MID:マーケティングとは顧客が誰で、顧客の価値は何かを見出すこと。イノベーションとは、答えられていない顧客の要求に答える手段を確立すること。デリバリーとは、これを納期や品質やコストなどを適切にして顧客に届けることである。加えて、顧客からのフィードバックに対し、これを再度マーケティング、イノベーション、デリバリーに反映することである。予測不能に変化する状況では、いくら調査や研究をしても、顧客に提供してみないとその真価はわからないことが多い。 ・幸せな組織の特徴 Flat : 人と人とのつながりが特定の人に偏らず均等である Improvised (即興的) : 5分から10分の短い会話が高頻度で行われている ノンバーバル:非言語的 会話中に身体が同調してよく動く イコール:平等 発言権が平等である ・組織の能力を高めるには、チームメンバーの気持ちが分かる人やそれを考慮した発言が会議でデキる人を育てることのほうがよほど大事なのである。 ・組織の幸せは、メンバーが周囲を元気に明るくしているかで決まる ・人を明るく元気にし、ポジティブな影響を与える動きは、集団の中で循環するのである。その意味で、「幸せは天下のまわりもの」である。 ・あなたが幸せになるための法則は「人に元気を与え、そして人から元気を貰える人になること」であり、それは、「人を応援し、そして応援される人になること」とも言える ・心の資本 Hope : 自ら進む道を見つける力 Efficacy : 現実を受け止めて行動を起こす力 Resilience : 困難に立ち向かう力 Optimism : 前向きな物語を生み出す力 ・「仕事とは決められた職能とその責任を果たすこと」という認識から、「仕事とは成功に必要なことは何でもやること」という認識への変化 ・現在のデータの活用もAIの活用も、まさに「過去の経験をまねする」ことだけを行っている。これにより、新しいことをやらなくなり、変化に弱くなる ・新しいデータ解析が前提とすべき原則  第1原則:予測不能性の原則 未来は予測不能に変化し続ける  第2原則:データ能動獲得の原則 データは、能動的に獲得し続ける  第3原則:実験と学習の原則 データを活用し、実験と学習を繰り返して目的を追求し続ける ・速さ、長さ、多さの変化と、その変化をもたらすものに注目するのが科学。法則性は「力」と「変化」の関係にこそあるのである ・多くの場合、専門分野の知識を持っている人ほど、その特定分野の知識に囚われて本質が見えなくなってしまう。現実における本物の問題やデータを扱うときには、分野の壁を超えて、このような物事の本質を理解しているかどうかが大事なポイントになる。 ・江戸明治の知識人にとって「学問を修める」とは、「道のどんな状況になっても、ブレずに正しい態度で向き合える人になる」ということだった。 ・味方に柔軟性が失われた状態を「ペシミズム」と呼び、指向に柔軟性を持っていることをオプティミズムと呼ぶ。これこそが、変化に立ち向かう最も重要な能力なのだ。 ・前向きな精神は、ことを始めることによって生まれる。やり始めることで次第に集中が生まれるのである。 ・人と信頼を作る人生という旅をため向きに楽しむ境地になることこそ、動的な意味で幸せである

Posted by ブクログ