1,800円以上の注文で送料無料

映画芸術(475号 2021 Spring) 季刊誌
  • 中古
  • 雑誌
  • 雑誌
  • 1229-17-00

映画芸術(475号 2021 Spring) 季刊誌

編集プロダクション

追加する に追加する

映画芸術(475号 2021 Spring) 季刊誌

定価 ¥1,614

440 定価より1,174円(72%)おトク

獲得ポイント4P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介 ●『狼をさがして』『きみが死んだあとで』をめぐって◇『狼をさがして』◎インタビュー キム・ミレ 人と人とが出会うときにはそもそも「反日」は存在しないのです◎明石アキラ なぜ誰も「東アジア反日武装戦線“狼"」を映画化しないのか◎伊達政保 この国の現在に「反日」の意味を問う◎太田昌国 ヒューマニズムとテロル 大道寺将司さんを追悼する◇『きみが死んだあとで』◎インタビュー 代島治彦 18歳の死者・山崎博昭 われわれはそれ以後を生きている◎森達也 あの時代の多声性を構成するために◎菅孝行 山崎博昭の死からの視界と〈その先〉について◎座談会『きみが死んだあとで』を見終えて あの日、羽田周辺の路上で何が起こっていたか 足立正生 井上淳一 七里圭 白石和彌 荒井晴彦◇座談会『狼をさがして』『きみが死んだあとで』に映るもの 革命闘争の死者は聖化できるのか 亀和田武 すが秀実 小野沢稔彦 荒井晴彦/◆『デカローグ』クシシュトフ・キェシロフスキ その魂の波状◎榎戸耕史“映画の現在形"を訴えるキェシロフスキ◎渡辺克義『デカローグ』に現れる謎の男をめぐって◎石川慶 道しるべとしてのキェシロフスキ◎田辺秋守『デカローグ』そのアリストテレス的展開をめぐって◎北小路隆志『デカローグ』に見出す絶対的偶然性◎ディアナ・ドンブロフスカ 私たちはみんな結ばれている/◆緊急討議 日本映画の現在を問う!誰が映画を決めて誰に向けて作っているのか 山田耕大 細野辰興 森重晃 寺脇研/◆インタビュー アリス・ウィンクール/…ほか
販売会社/発売会社 編集プロダクション映芸
発売年月日 2021/04/30
JAN 4910019070511

映画芸術(475号 2021 Spring)

¥440

商品レビュー

0

0件のお客様レビュー

レビューを投稿

関連ワードから探す