- 中古
- 書籍
- 書籍
刑務官が明かす死刑の話 コミックエッセイ BAMBOO ESSAY SELECTION
定価 ¥1,210
825円 定価より385円(31%)おトク
獲得ポイント7P
在庫なし
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 竹書房 |
発売年月日 | 2021/04/30 |
JAN | 9784801926318 |
- 書籍
- 書籍
刑務官が明かす死刑の話 コミックエッセイ
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
お客様宅への発送や電話でのお取り置き・お取り寄せは行っておりません
刑務官が明かす死刑の話 コミックエッセイ
¥825
在庫なし
商品レビュー
3
2件のお客様レビュー
書評、感想ではなくて、死刑とか犯罪についてちよっといまの思いを残したく、ぼくには、極刑が必要か不要かわからない、無差別、理解不能な犯罪も増えて、それを減らす無くすにはどうしていくべきかも明確に提示できない、道徳教育がひとつ大事だって確かに思ってもそんなこと言う自分すら怪しく思うし...
書評、感想ではなくて、死刑とか犯罪についてちよっといまの思いを残したく、ぼくには、極刑が必要か不要かわからない、無差別、理解不能な犯罪も増えて、それを減らす無くすにはどうしていくべきかも明確に提示できない、道徳教育がひとつ大事だって確かに思ってもそんなこと言う自分すら怪しく思うし、はたして人格ある教育者がどれだけいてくれるのかとちょっと高めからなげやりな不信を思ったりしつつ、ぼくには、いま思うかぎりそれを解決するのは因果応報、自業自得という法則しかない、死んでも心は死なない、死ねないということ、死んだらみんなそれ相応の次元にいく、迷惑をかけて生きたら地獄に落ちる、よいおこないをした人や不幸にあった人は来世はいい反射を受けるという輪廻転生のサイクルからでしか、ぼくは語れない、ただ、ぼくは、輪廻転生のサイクルにいる実感も記憶もない。。悩ましいけれど、ただぼくは、たぶん感化されたというよりかは腑におちている。と思う。。〆
Posted by
普段知ることのないことを知れる。 刑務官は滅茶苦茶大変な仕事らしい。 人の死と向き合う覚悟のいる仕事。 ただ、知らないが故に、どこまで真実かは不明だ。
Posted by