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熱中授業をつくる!子どもの思考をゆさぶる授業づくりの技術 教師の「役割」が子どもの「日常」を変える!
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熱中授業をつくる!子どもの思考をゆさぶる授業づくりの技術 教師の「役割」が子どもの「日常」を変える!

森川正樹(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 学陽書房
発売年月日 2021/04/28
JAN 9784313654297

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2021/06/11

「子どもを鍛える」ということへの意識が伝えたわる。振り返りの観点に「友達の発言」を入れることで対話的な力を鍛える。教師の反応する時間を遅らせること、「さん、はい。」で子どもの発言を復唱させることなど、細やかな技術とその意図が明確でわかりやすい。意図的な指示、褒め言葉や価値づけを使...

「子どもを鍛える」ということへの意識が伝えたわる。振り返りの観点に「友達の発言」を入れることで対話的な力を鍛える。教師の反応する時間を遅らせること、「さん、はい。」で子どもの発言を復唱させることなど、細やかな技術とその意図が明確でわかりやすい。意図的な指示、褒め言葉や価値づけを使い思考を促す。別の著書での「書くこと」への指導技術でもそうだったのだが、森川先生は子どもに無理なく無理させる。まさに鍛えるとい言葉がぴったりである。 教師は【授業って大切】という感覚を全教科で子どもたちに実感させ続けなければなりません。そのために必要なのは、変容を自覚させることです。」変容を自覚化させるためには書くことが必要であり、教師の役目はその変容を言葉にしてあげること。変容を見つける視点を教えることだと考える。 脳みそに汗をかくくらい、子どもも教師も1時間1時間の授業を大切にしていこう。と教師としての覚悟をもらえた。

Posted by ブクログ