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東京ディストピア日記
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 河出書房新社 |
| 発売年月日 | 2021/04/27 |
| JAN | 9784309029610 |
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東京ディストピア日記
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商品レビュー
3.7
33件のお客様レビュー
2020年が過ぎ去った今、あの時の世界はなんだったのか、あの時の世界が今、何を作ったのかを桜庭一樹さんが作家ならではの書きぶりで私たちに語りかけてくれる心に残る作品です。後世、コロナ禍を知る人も知らない人にも読んで欲しいと願っています。
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何年後かにまた読み直すと忘れてることばっかりなんだろうなって感じだった。1年前なのに、あの時のヒリヒリ感みたいなの忘れかけてるし。 コロナ禍ってなんだったのか、必ず思いだしたくなる時があるはず。その時再読することになると思う。
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桜庭さんから見た2020年1月からのコロナ禍の一年。小説では無く、エッセイというのともちょっと違う。コロナという感染症により淡々と変わりゆく世界を桜庭さんの視線を通して記録した日常。そんなこともあったよね、こんなこともあったよね、などと一昔前の出来事のように感じる。
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