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銀橋 角川文庫
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
発売年月日 | 2021/04/23 |
JAN | 9784041111543 |
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銀橋
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銀橋
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商品レビュー
4.1
11件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
「専科」を取り上げるとは、正直憎い…!渋い…! 宝塚と言えば… トップになるための競争が激しい トップをみんな目指す と思われがちだが、実際の舞台はそれだけではないのだ。 必ず、二番手がいて、三番手がいて、脇役がいて…だけじゃない。 演技がうまい人が舞台を引き締め、歌がうまい人・ダンスがうまい人が世界観やムードを作る。 そうやって舞台は成り立っていくのだ。 なので、『銀橋』を読んで「専科」を取り上げていると分かった時、憎い…!渋い…!と思った。 宝塚三部作のラストにふさわしい物語。
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図書館。 作者、宝塚好きでいっぱいいろんなこと書きたいことが伝わるので、もっとページ割いていいから細かく描写してほしい。好きだから。
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中山可穂のヅカファン度愛マシマシ小説、シリーズ通して読んであああの人が!!!この人が!!っていろんな気持ちになった
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