- 中古
- 店舗受取可
- 書籍
- 書籍
- 1215-04-11
アースダイバー 神社編
定価 ¥2,420
1,925円 定価より495円(20%)おトク
獲得ポイント17P
在庫あり
発送時期 1~5日以内に発送
店舗受取サービス対応商品【送料無料】
店舗受取なら1点でも送料無料!
店着予定:1/18(日)~1/23(金)
店舗到着予定:1/18(日)~1/23(金)
店舗受取目安:1/18(日)~1/23(金)
店舗到着予定
1/18(日)~1/23
店舗受取サービス対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
店舗到着予定
1/18(日)~1/23(金)
商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 2021/04/22 |
| JAN | 9784065217757 |

店舗受取サービス
対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる
店舗到着予定
1/18(日)~1/23(金)
- 書籍
- 書籍
アースダイバー 神社編
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
アースダイバー 神社編
¥1,925
在庫あり
商品レビュー
4.3
9件のお客様レビュー
神道、神社の源流を辿る旅へ。 弥生、縄文まで遡り、聖地の起源からの考察はとても興味深く読むことができた。 特に諏訪は、御柱祭含めて祭事の諸々もとても面白い。
Posted by 
好きな分野は評価が高くなるのだろうか。 神社とは何か。ただの信仰の場ではなく日本列島に刻まれた精神の基層である。神社を考古学の対象ではなく人間の無意識と結びついた存在として読み解く。 その起源をたどると磐座や巨石信仰に行き着く。古代人は大地に突き出た巨石を神の宿る場所と見なし...
好きな分野は評価が高くなるのだろうか。 神社とは何か。ただの信仰の場ではなく日本列島に刻まれた精神の基層である。神社を考古学の対象ではなく人間の無意識と結びついた存在として読み解く。 その起源をたどると磐座や巨石信仰に行き着く。古代人は大地に突き出た巨石を神の宿る場所と見なし祭祀を行った。 世界各地の巨石文化とも響き合い、太陽、蛇と結びついた生命の循環を象徴する。 蛇は水と再生の象徴、太陽は誕生と死のリズムを示す。神社はこうした自然の力が凝縮された場なのだ。 神社を単なる歴史の遺物ではなく、人間、生命体と土地、地球はたまた宇宙のエネルギーの立ち昇る場であり対話、交わり、交流の存在なのだなあ。
Posted by 
「日本人の先祖は、どこから来て、どうやって日本人になったのだろう?」 最近の研究では、1万5千年くらい前に、もともと住んでいた縄文人と外から来た弥生人が一緒になって日本人の源になったようだが…、本当か? この疑問に人類学者の中沢新一は、身近な「神社」を通して明解に答えてくれる。...
「日本人の先祖は、どこから来て、どうやって日本人になったのだろう?」 最近の研究では、1万5千年くらい前に、もともと住んでいた縄文人と外から来た弥生人が一緒になって日本人の源になったようだが…、本当か? この疑問に人類学者の中沢新一は、身近な「神社」を通して明解に答えてくれる。 僕は、子供の時から、自分の先祖はどこから来たのだろう?と、疑問を持っていた。父に聞いてみると祖父は稲佐山で被爆し、その後運転中に脳卒中(?)で亡くなったらしい。だから詳細はたどれないのだが、親類が調べたところ「濵田」家は、島根県の浜田市から長崎の旧西彼杵郡の大瀬戸町に流れ着いたという。ネットで調べてみると「濵田」は、三重県の浜田村がルーツとある…。まあ、これ以上調べようがないが、気にはなっている。誰か詳しい人がいたら、ぜび教えてほしい。 NHKの『ファミリーヒストリー』という番組では、著名人の祖先を丹念にたどってゆく番組なのだが、引き込まれる。その中でも、福山雅治さんのファミリーヒストリーが一番面白かった。僕が思春期に育った稲佐山近辺の話が盛りだくさんだった。さらに、NHKの『日本人のお名前』という番組では、苗字の由来(例えば、佐藤家、鈴木家)をさかのぼる。おそらく、誰しも、自分の苗字やルーツがどこから来ているかが気になるから、こういう番組が成り立つのだろう。 じゃあ、そもそも、日本人は、どこから来て、どうやって日本人になったのだろうか? そんなの歴史の教科書を読めばすむことじゃん、と言われるかもしれないが、歴史の本や教科書は、まったくつまらない。そもそも書かれた歴史がどれくらい本当か、怪しい。 その点、中沢新一の『アースダイバー』シリーズは面白い。人類学者がフィールドワークで歴史の謎を紐解いてゆく。現存する地形や地層や物証、方言や風習または古地図などで、太古の昔を探ってゆく。極端に言えば、タモリさんの『ブラタモリ』(これもNHK)もフィールドワーク的手法で、大昔の日本を探っていき、面白くしたバラエティー番組だが、中沢新一も超難解な学問を素人にわかりやすく解説してくれるので、人気がある。『アースダイバー 神社編』は、『週刊現代』に連載されたものをまとめて、2021年に発刊されている。週刊誌を読む僕のようなオジサンは、こういうネタが好きなのだ(笑)。 一番面白いのは、第八章『対馬神道』。 2千数百年前、中国の南西部に住んでいた倭人という海洋民族が対馬に移り住んで(後の弥生人)、先住民の縄文人と交じり合い日本人となってゆく『日本のはじまりの島』が対馬。対馬には、そのころの歴史を引き継いだ神社や風習があり、中沢新一は『対馬神道』と呼び、日本の思想の根源のひとつを示すものと論を展開している。 実は、僕は対馬に幼少期に3年間住んでいた。 深い神秘的な山。入り組んだ海岸線から広がる蒼い海。夜、小高い山から海の遠くに隣の国の光が見えた。そんな、対馬での生活の体験を思い浮かべながら本を読んだ。う~~ん、そうだったのか!と何度もうなずいた。さすが中沢新一、アースダイバーの中でも最も研ぎ澄まされた『神社編』。深い歴史の森の中で、フクロウ(この本を読んだ人)だけが、祖先の真実を知っている…。
Posted by 