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みずみずしい叙情の日本語 七十二候で四季を生きる
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 河出書房新社 |
| 発売年月日 | 2021/04/20 |
| JAN | 9784309288796 |
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みずみずしい叙情の日本語
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天気予報などで「今日は暦の上では立春で すが、まだまだ寒いです」のようなコメン トをよく聞きます。 この「暦」とは二十四節気であることは、 よく知られています。四季を六分割してい るのです。 それを七十二候と言いまして、これも古代 中国で生まれ、日本で何度も改訂されてき たと...
天気予報などで「今日は暦の上では立春で すが、まだまだ寒いです」のようなコメン トをよく聞きます。 この「暦」とは二十四節気であることは、 よく知られています。四季を六分割してい るのです。 それを七十二候と言いまして、これも古代 中国で生まれ、日本で何度も改訂されてき たといわれています。 およそ五日ごとの季節の変化を短文で表現 したものが七十二候ですので、日本の農作 業などに強く結びついていて、現代の我々 が聞いても「ああ、そうだよね」とスッキ リ理解することができます。 日本人の季節に対する感性を知る一冊です。
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