1,800円以上の注文で送料無料

みずみずしい叙情の日本語 七十二候で四季を生きる
  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 書籍

みずみずしい叙情の日本語 七十二候で四季を生きる

齋藤孝(著者)

追加する に追加する

みずみずしい叙情の日本語 七十二候で四季を生きる

定価 ¥1,562

605 定価より957円(61%)おトク

獲得ポイント5P

在庫わずか ご注文はお早めに

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

12/2(月)~12/7(土)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 河出書房新社
発売年月日 2021/04/20
JAN 9784309288796

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

12/2(月)~12/7(土)

みずみずしい叙情の日本語

¥605

在庫わずか
ご注文はお早めに

カートに追加するカートにいれる

商品レビュー

5

1件のお客様レビュー

レビューを投稿

2022/04/04

天気予報などで「今日は暦の上では立春で すが、まだまだ寒いです」のようなコメン トをよく聞きます。 この「暦」とは二十四節気であることは、 よく知られています。四季を六分割してい るのです。 それを七十二候と言いまして、これも古代 中国で生まれ、日本で何度も改訂されてき たと...

天気予報などで「今日は暦の上では立春で すが、まだまだ寒いです」のようなコメン トをよく聞きます。 この「暦」とは二十四節気であることは、 よく知られています。四季を六分割してい るのです。 それを七十二候と言いまして、これも古代 中国で生まれ、日本で何度も改訂されてき たといわれています。 およそ五日ごとの季節の変化を短文で表現 したものが七十二候ですので、日本の農作 業などに強く結びついていて、現代の我々 が聞いても「ああ、そうだよね」とスッキ リ理解することができます。 日本人の季節に対する感性を知る一冊です。

Posted by ブクログ

関連商品

最近チェックした商品