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教科書名短篇 家族の時間 中公文庫
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教科書名短篇 家族の時間 中公文庫

アンソロジー(著者), 幸田文(著者), 芥川龍之介(著者), 木山捷平(著者), 永井龍男(著者), 梅崎春生(著者), 庄野潤三(著者), 黒井千次(著者), 井上ひさし(著者), 内海隆一郎(著者), 杉山龍丸(著者), 安岡章太郎(著者), 三浦哲郎(著者), 五木寛之(著者), 向田邦子(著者), 中央公論新社(編者)

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教科書名短篇 家族の時間 中公文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 中央公論新社
発売年月日 2021/04/21
JAN 9784122070608

教科書名短篇 家族の時間

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商品レビュー

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2025/08/25

山田太一氏の編んだ『生きるかなしみ』 (ちくま文庫 や 11-2) に触発され「中学時代の国語の教科書」なんて見向きもしなかった自分の為に読んでみることにした。この二冊を繋ぐのは《ふたつの悲しみ/杉山龍丸》。 その他の話も日本の現近代の風景を映し出していて、私の世代には郷愁を誘...

山田太一氏の編んだ『生きるかなしみ』 (ちくま文庫 や 11-2) に触発され「中学時代の国語の教科書」なんて見向きもしなかった自分の為に読んでみることにした。この二冊を繋ぐのは《ふたつの悲しみ/杉山龍丸》。 その他の話も日本の現近代の風景を映し出していて、私の世代には郷愁を誘うと共に、現代が失った物、これから失っていく物。に対する想いを馳せさせる。 常に何らかの進歩していくのが人間の性(さが)であるとしても、《省みられることなく置き去りにされていく物》に対して…の複雑な想いを抱かせる。 平等とは何か、多様性と共存、はたまた利他主義やなんやらかんやら…新しい言葉や、理解が進まないままに社会の捉え方も同様に日々変わって行く中で『日本人の心象風景』としてどこか心の奥の片隅みしまっておきたくなる話である。 ▪️収録作品一覧▪️ あとみよそわか・うずまき/幸田文 トロッコ/芥川龍之介 尋三の春/木山捷平 黒い御飯/永井龍男 輪唱/梅崎春生 ひばりの子/庄野潤三 子供のいる駅/黒井千次 握手/井上ひさし 小さな手袋/内海隆一郎 ふたつの悲しみ/杉山龍丸 幸福/安岡章太郎 おふくろの筆法/三浦哲郎 私が哀号と呟くとき/五木寛之 字のない葉書・ごはん/向田邦子

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2025/04/04

『握手』は実際に中学の授業で受けました。 当時は特に何も感じなかったけど今読むとすごくいい話だと思う。大人からの無償の愛を受けてる間は、その有り難さに気づかないんだなと痛感した。 『小さな手袋』も心にグッとくる良い作品でした。 向田邦子『字のない葉書』いつ読んだのかもう思い出せ...

『握手』は実際に中学の授業で受けました。 当時は特に何も感じなかったけど今読むとすごくいい話だと思う。大人からの無償の愛を受けてる間は、その有り難さに気づかないんだなと痛感した。 『小さな手袋』も心にグッとくる良い作品でした。 向田邦子『字のない葉書』いつ読んだのかもう思い出せないけど、学生時代に読んだ記憶。 戦争の話を読んだり聞いたりすると、中学に修学旅行で行った広島平和公園で、語り部さんへ学年を代表して千羽鶴を渡したことを思い出します。 質問をする時間に「アメリカ人を恨んでいるか」という質問に語り部さんが「恨んではいない。けど、戦争は二度と起こしてはいけない」と言っていたことだけは覚えてます。 もう少し真面目に聞いておけばよかったな。

Posted by ブクログ

2024/05/23

特に庄野潤三『ひばりの子』があまりに素晴らしくて"瑞々しい"という単語はこの短編を形容するために生まれたのだと本気で思った。 ※日記から抜粋

Posted by ブクログ