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サーカスの少女
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サーカスの少女

植木雅俊(著者), 村上豊(絵)

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サーカスの少女

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 COBOL/日販アイ・ピー・エス
発売年月日 2021/04/20
JAN 9784909708021

サーカスの少女

¥770

商品レビュー

3.5

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2025/10/03

長崎県島原市出身の植木雅俊さんによる、島原市を舞台とした小学1年生の頃の思い出を綴った自伝的小説です。 「サーカスの少女」というタイトルですが、サーカスの少女が登場してくるのは後半からで、前半は同年代の友人たちと遊んだ思い出話です。井上陽水の「少年時代」という曲を思い出します。 ...

長崎県島原市出身の植木雅俊さんによる、島原市を舞台とした小学1年生の頃の思い出を綴った自伝的小説です。 「サーカスの少女」というタイトルですが、サーカスの少女が登場してくるのは後半からで、前半は同年代の友人たちと遊んだ思い出話です。井上陽水の「少年時代」という曲を思い出します。 後半になってようやくサーカスの少女との出会いがあって別れがあってこの小説は終わりますが、サーカスの少女がここを去る前の日の夜、 『知り合ってまだ一年たらずの則秋と、わずか十日ほどの雪子と、今、こうして何億年もの昔の星の光を一緒に見ていると、三人がずっと遥かな昔から見えない糸で結ばれていたような不思議な思いにとらわれた。』 と主人公の孝が思った場面は、知り合ったらあっという間に仲良くなれる幼い子どもたち特有のものが表現されていて、それだけ別れの悲しさは増幅されるのだろうなと思われ、唯一心が動きました。 著者はもともと小説家ではなく、仏教思想(法華経)研究家で、その分野の著書は多数出版しているようですが、この作品の帯に「直木賞受賞作家安部龍太郎さん推薦-読後に涼やかな風に吹かれた心地がする。」とあったことから、期待し過ぎました。さらによく見ると、読者対象 小学4年生〜大人の方まで、と小さく書かれていました。 261ページの小説ですが1日で読み終えてしまいました。ごめんなさい、正直言ってちょっと物足りない気分です。

Posted by ブクログ

2022/06/05

子供たちと一緒に読める本を探してみようと思っていた矢先に朝日新聞の誌面の片隅に見つけた一冊だった. 一冊に様々な人間模様や,価値観,成長,挫折もその裏の諦める強さも…誠実とは,貢献とは? あらゆる事がじわっと心に染み込み,有形無形に迫ってくる. 読んでよかった,そして子供たちがど...

子供たちと一緒に読める本を探してみようと思っていた矢先に朝日新聞の誌面の片隅に見つけた一冊だった. 一冊に様々な人間模様や,価値観,成長,挫折もその裏の諦める強さも…誠実とは,貢献とは? あらゆる事がじわっと心に染み込み,有形無形に迫ってくる. 読んでよかった,そして子供たちがどう受け取るのか,感想が是非聴きたい,語り合いたい作品に出会えました.

Posted by ブクログ

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