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花嫁殺し ハーパーBOOKS
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花嫁殺し ハーパーBOOKS

カルメン・モラ(著者), 宮﨑真紀(訳者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ハーパーコリンズ・ジャパン
発売年月日 2021/04/16
JAN 9784596541536

花嫁殺し

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商品レビュー

4.1

11件のお客様レビュー

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2025/04/26
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

すんごーい! 最高に面白いけどまたもや翻訳作品の悲しさで、3部作の第1作。以降の翻訳予定なし…omg 猟奇殺人大好きレイヤーとしてまず、頭に穴を開けられて蛆を詰められて殺される、しかも姉も数年前に全く同じ方法で殺され、犯人は収監中。果たして冤罪か模倣犯か? ……これだけでもう、跳ね起きる準備はできていた。「お坊さんも飛び跳ねて食べるほどおいしい」と名の付いた中華料理があったと思うけど、もうそんな感じ。気持ちわかる!このアイデア思いついたら時点でこの作品が面白くないわけないよね? 間に挟まる少年のエピソードもすごい。 エピソードそのものもすごいんだけど、その構成の妙がたまらない。物語は実は序盤の殺人と、そのオリジナルであろう被害者の姉の事件でほぼ終わり、あとはその捜査に割かれる。普通ならすこし面白さが減速してもおかしくないと思うんだけど本作ではタイミングよく挟み込まれる少年のエピソードが、現在とは逆にどんどん凄惨さを増してエスカレートする。 《ネタバレ地雷の方はここまででストップ推奨》 暗い場所に放置された少年。ゲームなのかな?と無邪気に思うところからとんでもない飢餓に苛まれ、死んだ犬を食べ、そこにわいた蛆に手を伸ばす。そして体力を失った少年の体にも蛆が……いつしか少年の運命が気になってそっちにまで引き込まれるから、まったく飽きずに読み込めた。 おそらくはこの少年が犯人なんだろうけど、これは一体誰?そして姉妹を狙った理由は? 最初はスペイン名の男女さえわからずに読みづらさも感じたけど、そこを超えたらあとはもう、加速度が止まらない。スペインの文化、薬物の闇、家族・民族意識、司法制度、痴呆症などなど。さらには主人公の息子が誘拐されて安否確認ができておらず、主人公はそれも追い続けていることが明かされる。 そして、その息子に関する衝撃のラスト! あーーーーーーーーー! 続き、読みたい! (探したけど続きはスペイン語とポルトガル語、カタルニア語!でしか出ていないようで…英語でさえ入手不可。ウソでしょタスケテ……)

Posted by ブクログ

2023/09/09

3部作とのことだけど、これ続きもう出ないのでは…?ここで終わるかーってラストなんだけど、これは続刊あったとしても後味の悪さは残ったままな気がする内容だね。読むの止められなくて一気読みしたけど事件解決した清々しさは1ミリも感じなかった。容赦ない展開好きだから私の好みではあった。

Posted by ブクログ

2023/05/06

第79回アワヒニビブリオバトル「24時間耐久ビブリオバトル@オンライン」第3ゲームで紹介された本です。オンライン開催。チャンプ本。 2021.09.18

Posted by ブクログ