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バッハ、神と人のはざまで

鈴木雅明(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 音楽之友社
発売年月日 2021/04/12
JAN 9784276130197

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商品レビュー

4

2件のお客様レビュー

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2022/07/19

この本で初めて彼の信仰について詳しく知る事が出来てた。 ただ、調性とか、パイプの特徴とかについては、シロートにも分かる様に写真とか絵などを使って説明してもらいたい。ただ、どの本でもその手の説明でわかりやすいものに出会った事がないのも事実なのだが~…

Posted by ブクログ

2022/04/15

芸術である前に信仰であったからこそ、バッハの曲にはここまで多くの意味がこめられているにもかかわらず音楽としての完全性も備わることができたのであろうか。前に読んだフェルナン・ブイヨンの『粗い石』にいうところの「信仰のないところに美はない。」をそのまま音楽に当てはめるというのはこうい...

芸術である前に信仰であったからこそ、バッハの曲にはここまで多くの意味がこめられているにもかかわらず音楽としての完全性も備わることができたのであろうか。前に読んだフェルナン・ブイヨンの『粗い石』にいうところの「信仰のないところに美はない。」をそのまま音楽に当てはめるというのはこういうことなのだろう。『粗い石』は建築の話だったけれど。 1000曲以上あるバッハの曲をここまで掘り下げて研究すること自体もまた信仰と言えるのではないだろうか。

Posted by ブクログ

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