店舗受取サービス対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
店舗到着予定
5/23(木)~5/28(火)
商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 音楽之友社 |
発売年月日 | 2021/04/12 |
JAN | 9784276130197 |
店舗受取サービス
対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる
店舗到着予定
5/23(木)~5/28(火)
- 書籍
- 書籍
バッハ、神と人のはざまで
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
お客様宅への発送や電話でのお取り置き・お取り寄せは行っておりません
バッハ、神と人のはざまで
¥2,255
残り1点
ご注文はお早めに
商品レビュー
4
2件のお客様レビュー
この本で初めて彼の信仰について詳しく知る事が出来てた。 ただ、調性とか、パイプの特徴とかについては、シロートにも分かる様に写真とか絵などを使って説明してもらいたい。ただ、どの本でもその手の説明でわかりやすいものに出会った事がないのも事実なのだが~…
Posted by
芸術である前に信仰であったからこそ、バッハの曲にはここまで多くの意味がこめられているにもかかわらず音楽としての完全性も備わることができたのであろうか。前に読んだフェルナン・ブイヨンの『粗い石』にいうところの「信仰のないところに美はない。」をそのまま音楽に当てはめるというのはこうい...
芸術である前に信仰であったからこそ、バッハの曲にはここまで多くの意味がこめられているにもかかわらず音楽としての完全性も備わることができたのであろうか。前に読んだフェルナン・ブイヨンの『粗い石』にいうところの「信仰のないところに美はない。」をそのまま音楽に当てはめるというのはこういうことなのだろう。『粗い石』は建築の話だったけれど。 1000曲以上あるバッハの曲をここまで掘り下げて研究すること自体もまた信仰と言えるのではないだろうか。
Posted by