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ミミズクと夜の王(1) 花とゆめC
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ミミズクと夜の王(1) 花とゆめC

鈴木ゆう(著者), 紅玉いづき(原作)

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ミミズクと夜の王(1) 花とゆめC

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 白泉社
発売年月日 2021/04/05
JAN 9784592220794

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ミミズクと夜の王(1)

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商品レビュー

4

2件のお客様レビュー

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2022/11/21

クロさんがいて良かったですね。 意思疎通できる相手がいるかどうかはとても大事。 王さまともできなくはないけど、多分不器用だから。 クロさんが欲しいのは、本では手に入らない知識か。

Posted by ブクログ

2021/05/05

紅玉いづきの「ミミズクと夜の王」のコミカライズ。 ミミズクってこんなに可愛らしかったっけ。読んだときは、可愛らしさよりも精神の危うさの印象が先に来て、不安定な気持ちになっていた覚えがあります。 ビジュアルが与えるものってすごい。 純粋ゆえの危うさと可愛さなんだろうな、これは。そ...

紅玉いづきの「ミミズクと夜の王」のコミカライズ。 ミミズクってこんなに可愛らしかったっけ。読んだときは、可愛らしさよりも精神の危うさの印象が先に来て、不安定な気持ちになっていた覚えがあります。 ビジュアルが与えるものってすごい。 純粋ゆえの危うさと可愛さなんだろうな、これは。その純粋さは、歪んでしまった歪まされてしまった結果ということがわかるから、不安定な気持ちだったのだけど。 一方で、夜の王はビジュアルが確定してしまったことで、神秘と恐怖を感じていた印象が薄まってしまっている。それもビジュアルがあるからのこと。 得体の知れないものに対する恐怖と、それから逃れるための崇敬が神秘さにつながっていた覚えがある。ここは少し残念。 書下しの掌編は、今後も続けてほしいです。

Posted by ブクログ

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