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猿橋勝子 女性科学者の先駆者 はじめて読む科学者の伝記
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猿橋勝子 女性科学者の先駆者 はじめて読む科学者の伝記

清水洋美(著者), 野見山響子(絵)

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猿橋勝子 女性科学者の先駆者 はじめて読む科学者の伝記

定価 ¥1,760

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 汐文社
発売年月日 2021/03/29
JAN 9784811327372

猿橋勝子

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商品レビュー

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2025/12/16

少し前に伊与原新さんの『翠雨の人』を読んで、初めて知った猿橋勝子さん。調べたら伝記があったので読んでみました。 猿橋勝子さんは、1920年(大正9年)東京に生まれ、女性が理系の教育を受ける機会に恵まれない時代に科学の道を志し、戦後、アメリカのビキニ水爆実験で降った「死の灰」によ...

少し前に伊与原新さんの『翠雨の人』を読んで、初めて知った猿橋勝子さん。調べたら伝記があったので読んでみました。 猿橋勝子さんは、1920年(大正9年)東京に生まれ、女性が理系の教育を受ける機会に恵まれない時代に科学の道を志し、戦後、アメリカのビキニ水爆実験で降った「死の灰」による放射能汚染の測定にたずさわり、核実験の抑止に影響を与える研究成果をあげました。 『翠雨の人』ではあまり語られなかった猿橋さんの晩年は、「女性科学者に明るい未来をの会」を設立したり、自然科学の分野で優れた女性科学者に贈られる「猿橋賞」を創設するなど、日本の若い女性科学者たちを支援することに尽力されていたようです。 ちなみに猿橋さんは今から18年前、2007年(平成19年)に87歳で亡くなりました。私の母方の祖母とおそらく同い歳だったようです。 科学的な内容も多少ありましたが、図解されていたりしてとてもわかりやすかったです。もちろん子ども向けの本ではありますが、大人が読んでも結構満足できる内容だったと思います。このシリーズは他に以下の3冊が出ているようなので、いつかそちらも読んでみたいです。 『牧野富太郎 日本植物学の父』 『中谷宇吉郎 雪と氷の探求者』 『池田菊苗 うま味の素「グルタミン酸」発見』

Posted by ブクログ

2022/01/11

片や物理学を用いて原爆を開発し、片や物理学を用いてその放射能を解析する。 それぞれが一生懸命。 そして、それぞれが自分の行動に意味を見出して生きている。 それがどんなことであれ、その研究結果を尊重してるからこそできることなんですよね。 全否定してたら解析もできない。 その解析結果...

片や物理学を用いて原爆を開発し、片や物理学を用いてその放射能を解析する。 それぞれが一生懸命。 そして、それぞれが自分の行動に意味を見出して生きている。 それがどんなことであれ、その研究結果を尊重してるからこそできることなんですよね。 全否定してたら解析もできない。 その解析結果を都合が悪いと誰かが否定しようとも、確かめた上でそれが真実ならば、その研究手腕を讃える。 それが科学者というものなのでしょう。

Posted by ブクログ

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