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掟上今日子の鑑札票
定価 ¥1,540
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 講談社 |
発売年月日 | 2021/04/22 |
JAN | 9784065227923 |
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掟上今日子の鑑札票
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商品レビュー
3.5
34件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
今回は今日子さんではなく、厄介が主人公でストーリーが進んでいく。 個人的には厄介はすごい好きなキャラなので厄介の活躍が見れたのはとても良かった。 このシリーズは今日子さんが思いもよらないところに注目して、類まれなる推理力で解決していくのが面白い作品だが、今回はやりすぎだと感じた。 地雷を仕込んだり、戦車で建物を破壊したり、ステルス機能搭載だったり、犯人が今日子さんと瓜二つだったり、もう設定がめちゃくちゃ。 突拍子もなさ過ぎて、意味が分からなった。 今日子さんの過去が少しわかったのはよかったが、過去の話やFBIの話も、意味が分からなくてめちゃくちゃ。 今までにそんな話も出てきてないし、そんな伏線もなかったように感じる。 私が見落としていただけかもしれないが。 いままでこのシリーズを楽しみに読んできたが、今回のはひどかった。 次回作では、もとのシリーズに戻ってくれるように願いたい。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
読み終えてまず攻殻機動隊のパズと物語シリーズの貝木泥舟を思い出しました。個人的に好きな題材ではあったのですが★3にしました。 戦争ゲームが好きな身としては心苦しい内容もありましたが、結果的には胸を張って今後も遊ぼう思えました。とりあえず最後のシーンを3日くらい妄想で堪能しようと思います。
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記憶喪失を忘れるところから、厄介目線で物語が進んでいく。 警備員はどうしていたのか?真犯人はどうして探偵そっくりなのか?本当に入れ替わりはなかったのか?どうやって記憶喪失を取り戻したのか? なかなか気になる終わり方です。
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