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文部科学省 揺らぐ日本の教育と学術 中公新書2635
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 中央公論新社 |
発売年月日 | 2021/03/23 |
JAN | 9784121026354 |
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文部科学省
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商品レビュー
4
12件のお客様レビュー
文科省の力は弱い 人数も少ない 一斉休校も文科省の指示ではなかった でも、みんなから嫌われている文科省 さあこれからどうなるのか
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教育を制度論で語る際には欠かせない1冊かと。社会から様々なプレッシャーを受けるが故に迷走する文部科学省には少し同情してしまいます。その迷走の結果、一番疲弊しているのは、現場の教員だと思います。
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●地味だが何かと話題の文科省の今を解説した良書。オフィスの階数やら組織名での分析は面白い。 ●教育は金にならないから、逆に選挙に強い議員が文教族になるのはなるほどと感心した。 ●文科省のマンパワー低下も大変だが、大学の産業界からの振り回され方も不憫。 ●なんだかんだ、教育はみんな...
●地味だが何かと話題の文科省の今を解説した良書。オフィスの階数やら組織名での分析は面白い。 ●教育は金にならないから、逆に選挙に強い議員が文教族になるのはなるほどと感心した。 ●文科省のマンパワー低下も大変だが、大学の産業界からの振り回され方も不憫。 ●なんだかんだ、教育はみんな経験があるわけで、素人考えでバンバン意見が出てきてしまうのが大変だと思う。 ●腐ってもまだまだ日本はやれると思うし、地道でいいから改革を進めて欲しいな。
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