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個人差の理解へ向かう肥満症研究 実験医学増刊
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個人差の理解へ向かう肥満症研究 実験医学増刊

梶村真吾(編者), 小川佳宏(編者), 矢作直也(編者)

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個人差の理解へ向かう肥満症研究 実験医学増刊

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 羊土社
発売年月日 2021/03/17
JAN 9784758103930

個人差の理解へ向かう肥満症研究

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2021/03/14

日本肥満学会誌 肥満研究 より 大麦βグルカンで空腹感を優位に低下させ、満足感↑、満腹感得られるまでのエネルギー摂取↓:粒でも粉でも同様の効果 βグルカン:胃内滞留時間↑食欲調節ホルモン↑満腹感持続 次の食事の際の食欲や食後血糖の上昇防げる 胃で溶解して容積増える、 食欲・エネル...

日本肥満学会誌 肥満研究 より 大麦βグルカンで空腹感を優位に低下させ、満足感↑、満腹感得られるまでのエネルギー摂取↓:粒でも粉でも同様の効果 βグルカン:胃内滞留時間↑食欲調節ホルモン↑満腹感持続 次の食事の際の食欲や食後血糖の上昇防げる 胃で溶解して容積増える、 食欲・エネルギー摂取:ほとんどの食物繊維で効果ないがβグルカン、ライ麦、高食物繊維なら満腹感高める 肥満と認知症 インスリン抵抗性を基盤とするアディポカイン、グルココルチコイドで脳機能低下、食生活の乱れで接触中枢の機能異常、動物性脂肪の過剰摂取でBBB機能低下・海馬のインスリン抵抗性↑、腸内細菌叢 低酸素刺激で海馬に炎症 肥満者、過剰体重では脳全体の白質の容量が正常体重者に比べて明らかに減少、脳の萎縮が優位に進行。インスリンの脳内移行率↓

Posted by ブクログ

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