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ニワトリと暮らす 増補改訂版
定価 ¥2,200
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | グラフィック社 |
| 発売年月日 | 2021/03/08 |
| JAN | 9784766135190 |
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ニワトリと暮らす 増補改訂版
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ニワトリと暮らす 増補改訂版
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商品レビュー
4.3
3件のお客様レビュー
ニワトリは、家畜の中では一番飼いやすいといってもよいのだそうである。その実用的な初心者向け飼育手引書。 子供のころ、家でニワトリを飼っていたことがある。当時、兄の学年では理科の実験でニワトリを孵化させるという授業があったのだ。3学年下の自分の時にはなかったので、何らか無理があっ...
ニワトリは、家畜の中では一番飼いやすいといってもよいのだそうである。その実用的な初心者向け飼育手引書。 子供のころ、家でニワトリを飼っていたことがある。当時、兄の学年では理科の実験でニワトリを孵化させるという授業があったのだ。3学年下の自分の時にはなかったので、何らか無理があってなくなったのか、たまたま兄の学年だけだったのか不明だが。ともかく、5,6人程度の班ごとに1羽、ヒヨコがかえる。誰が持ち帰るか班で相談して、兄が持ち帰ることになったようだ。 メスだったので、コッコちゃんと名前を付けた。配合飼料が主だったが、時々、野菜くずをやったり、アサリの貝殻を潰してやったりしていた。ちょっと凶暴だった。イタチに襲われたか、鳥小屋で血だらけになっていたことがあった。成鳥になってからは、立派な卵を週に2,3回産んでいた。 ある時、コッコちゃんがいなくなっていて、母が「動物園に引き取ってもらった」といった。ふぅん、と思っていたが、大人になってから聞いたところによると、鳴き声が近所迷惑ではないかと気にして、母が肉屋で潰してもらったらしい。あー、そうだったんだ・・・。 昔(昭和)は縁日でヒヨコが売られていたりもしたっけ。 閑話休題。 本書の構成は、 まずは知りたい大図解 1 ニワトリと暮らす人々 2 初めての庭先養鶏Q&A 3 ニワトリの飼い方 4 ニワトリ小屋のつくり方 5 豊かなニワトリの恵み (エッセイ)ニワトリのいる暮らしの楽しみ 6 もっと知りたいニワトリのこと 昔は庭先でよく飼っていたものだというが、現代でもニワトリと暮らす人たちは割といるらしい。生業として比較的多い頭数を平飼いで飼っている人、里山暮らしで自給的に飼っている人、あたりはまぁわかるが、驚くことに、都会の住宅地やマンションで飼っている人もいる。マンションの人は、通常はケージで飼い、ベランダにニワトリ用箱庭をしつらえている。何事も工夫次第ということか。メスならば朝っぱらから時を作る(「コーケコッコーーーー」というやつ)ことはないとはいうが、それでも鳴くことは鳴く(コッコちゃんも鳴いた)。このあたりは品種次第の部分もあるのかもしれないし、住宅環境にもよるのだろう。 本書の飼育法の基本は、大規模養鶏のようにケージに閉じ込めっぱなしではなく、小屋を作り、日中は庭に放したりするスタイルである。 おもしろいのはチキントラクターというもので、底面がない、簡易鳥小屋のようなもの。これを庭に置くと、ニワトリが雑草を食べ、(ミミズなどを食べるために)土を掘り返し、肥料として鶏糞をしてくれる。夜は鳥小屋に戻す。同じ場所に1,2日置き、きれいになったら少しずつ場所を移動する。こうすると庭の雑草がなくなって耕され、ニワトリも餌が食べられて、一石二鳥、という。工夫だなー。 ペットではないので、卵を産まなくなったら潰すのが基本。 締め方・さばき方も写真入りで紹介されているが、見ただけでできるかどうかはわからない。こういうのは慣れの部分が大きいだろうから、回数を重ねることだろうなぁ・・・。 ニワトリの祖先はセキショクヤケイ。今でもセキショクヤケイとニワトリは交雑可能だという。家畜化されたのは8000~9000年前のタイと言われている。 今では卵や肉の供給が養鶏の主目的だが、家畜化された当初は別の目的があったとみられる。1つは闘鶏。セキショクヤケイは闘争心が旺盛で、攻撃性が強い。闘鶏は娯楽としても行われたが、占いにも利用されていたらしい。もう1つは鳴き声。今でこそ騒音となるが、時計がない当時は朝になると時を知らせるニワトリは重宝されたという。 その後、世界各地へとニワトリは広がり、現代に続く系譜は18~19世紀の英米で多く作られている(cf:『欧州家禽図鑑』)。日本でも、特に江戸期、飼育熱が高まり、日本作出のチャボが生まれたのもこの時代。変化朝顔(cf:『変化朝顔図鑑』)作出が流行ったのも同じころ。平和な時代だったということか。 なかなかディープかつ実用的でおもしろい。
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ニワトリを飼ってみたい。 そんな思いから手に取った一冊です。 内容も分かりやすさに重点を置いており、まず一冊と選ぶならこの本で良かったです。 実際の飼い方よりも飼い始めるにはといった印象で非常にためになりました。
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鶏の生態や餌、小屋の建て方から肉としての捌き方まで、カラーで載っておりわかりやすい。飼い方についても、自給自足のための肉や卵用に沢山飼っていたり、マンションの一室でペットとして少数飼っていたりと色んな家庭に向けた飼い方が載っている。
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