1,800円以上の注文で送料無料

劇画 プロレス地獄変 宝島SUGOI文庫
  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 文庫

劇画 プロレス地獄変 宝島SUGOI文庫

原田久仁信(著者)

追加する に追加する

劇画 プロレス地獄変 宝島SUGOI文庫

定価 ¥803

495 定価より308円(38%)おトク

獲得ポイント4P

在庫わずか ご注文はお早めに

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

11/26(火)~12/1(日)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 宝島社
発売年月日 2021/03/04
JAN 9784299013934

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

11/26(火)~12/1(日)

劇画 プロレス地獄変

¥495

在庫わずか
ご注文はお早めに

カートに追加するカートにいれる

商品レビュー

3

1件のお客様レビュー

レビューを投稿

2021/09/16
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

ノアの詐欺事件やターザン山本、内外タイムスの 話はハッキリ言ってふーんという程度だった。 やはりこの手の物はレスラー自身にスポットを 当てた話が面白い。特に阿修羅、アンドレ、ラッシャー。田園コロシアムのアンドレ、ハンセン戦の 話は面白かったと同時に同時代のプロレスを 見られた幸せを感じる事が出来た。 ラッシャー木村さんの「こんばんは」事件も よ〜く覚えている。その後の全日での活躍を見ると 新日の対応が如何に酷かったが分かる。それらを ミスター高橋に愚痴る浜口や寺西に「仕事だ」と 言い切るラッシャーさん。あっばれなプロ根性です。冷酷に選手を駒として扱った猪木さんもまた プロ。他団体から入ってきた選手に居場所を与える 馬場さんもプロ。昭和のプロレスは良かったなぁ〜。

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品