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劇画 プロレス地獄変 宝島SUGOI文庫
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 宝島社 |
発売年月日 | 2021/03/04 |
JAN | 9784299013934 |
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商品レビュー
3
1件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
ノアの詐欺事件やターザン山本、内外タイムスの 話はハッキリ言ってふーんという程度だった。 やはりこの手の物はレスラー自身にスポットを 当てた話が面白い。特に阿修羅、アンドレ、ラッシャー。田園コロシアムのアンドレ、ハンセン戦の 話は面白かったと同時に同時代のプロレスを 見られた幸せを感じる事が出来た。 ラッシャー木村さんの「こんばんは」事件も よ〜く覚えている。その後の全日での活躍を見ると 新日の対応が如何に酷かったが分かる。それらを ミスター高橋に愚痴る浜口や寺西に「仕事だ」と 言い切るラッシャーさん。あっばれなプロ根性です。冷酷に選手を駒として扱った猪木さんもまた プロ。他団体から入ってきた選手に居場所を与える 馬場さんもプロ。昭和のプロレスは良かったなぁ〜。
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