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瞳の奥に 扶桑社ミステリー
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瞳の奥に 扶桑社ミステリー

サラ・ピンバラ(著者), 佐々木紀子(訳者)

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瞳の奥に 扶桑社ミステリー

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 扶桑社
発売年月日 2021/02/28
JAN 9784594087418

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商品レビュー

4.1

8件のお客様レビュー

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2023/07/24

帯にひかれたのと、ブックセールであったので読んでみた。 私は・・・ナシかな・・・。ミステリーなのかな? 一ついい点を挙げると、登場人物が少なくて分かりやすい。 出会いはまるでグレイズアナトミー。 基本的にルイーズとアデルが交互に一人称になって展開、たまに過去の話が入る。 30...

帯にひかれたのと、ブックセールであったので読んでみた。 私は・・・ナシかな・・・。ミステリーなのかな? 一ついい点を挙げると、登場人物が少なくて分かりやすい。 出会いはまるでグレイズアナトミー。 基本的にルイーズとアデルが交互に一人称になって展開、たまに過去の話が入る。 300-400ページまでは惰性 ものすごい未曽有の衝撃、最後のどんでん返しを期待して最後まで我慢して読んだ。 その後展開が速くなっていくが、最後の50ページ程度で「は?」となる。 かなり評価が分かれるようだが、私的には・・・無い。 前回の『隻眼の彼女』と言い、今作と言い、結構レビューは高いけど、私的には500ページ以上をかけた時間に対して、期待外れでした。 切ったり”蒸したり”できるフードプロセッサーなんてあるんですね。 ワークアウトの理由が分かったときはちょっと「おぉ・・・」となりました。 マスタベーションを「マスをかく」という風に訳されていたのは、初めて聞きました。死語(世代??)なのか、私が知らないだけなのか、方言なのか、何度か出てきて気になってしまいました。 確かに分かったうえで再度読んだらまた違う楽しみ方はできそうだけど、読まないかな・・・。

Posted by ブクログ

2023/06/04

2023.06.04 2回目はより味わいい深い、という解説がついた本書。読んでみて納得。 なぜそうなるということを丹念に考えていく面白さのあるサスペンス。人の内面とは何かを考えている。

Posted by ブクログ

2022/06/25

ずっと気になってて、図書館の予約が忘れたころきたのでやっと読めました。まさに「なんじゃこりゃ~!」と松田優作状態になるような作品。読後の一言は、 「こおわっ∑(゚Д゚)」 いろいろ予想しながら読んでいたのだけれど、ラスト近くなり、もしかしてもしかして??と思いつつも、ぎょえ~っ‼...

ずっと気になってて、図書館の予約が忘れたころきたのでやっと読めました。まさに「なんじゃこりゃ~!」と松田優作状態になるような作品。読後の一言は、 「こおわっ∑(゚Д゚)」 いろいろ予想しながら読んでいたのだけれど、ラスト近くなり、もしかしてもしかして??と思いつつも、ぎょえ~っ‼︎ という気持ちです。 これはねえ、もう絶対ネタバレしないで、とにかく読んでみるしかない。後ろのページをチラッとも見てはいけません‼︎ すごく面白かったし、映画になりそうだなあ~という感じの作品です。もしかしたらね、映像のほうが、すんなり受け入れられるかもしれない。(実はこういうのってあるよね) 読み終えての個人的な自分への警告!オープンな性格や、無駄な正義感、お人好しもほどほどに。自分を守ることが大切よん。

Posted by ブクログ

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