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サピエンスの未来 伝説の東大講義 講談社現代新書2605
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 2021/02/17 |
| JAN | 9784065225301 |
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サピエンスの未来
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サピエンスの未来
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商品レビュー
3.7
17件のお客様レビュー
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※このレビューにはネタバレを含みます
「サピエンス」とは「賢い人間」(超人間)である。その存在を歴史的観点から哲学的、科学的、宗教・精神的な分析を記述。結末は未来の進化人間は「神と宇宙」の表現で終える。人間の進化で重要視するのは感覚情報、特に視覚神経(160万本の神経線維)であり「百聞は一見にしかず」と指摘。ティヤール・ド・シャルダン(進化論者・カトリック神学者:神学x科学)によると 人間は7つの感覚により種々様々な歴史そのものを造った、という説になる。空間の無限さ、深さ、数、比率、質、運動、相互の関連に対する感覚等で「大事なのは何を見るかではなく、どう見るか」だ。進化した人間の未来については、ロシアの宇宙論学者ヴェルナツキーは、人類は将来、独立栄養生物に変わる、と言う。それは太陽光だけで生命維持できる体質、真空や気薄な気体の中でも生存に適し、食物を摂取しないで太陽光だけで生きる体質に変わり、人間は小惑星、衛星に住み始める、と言う。さらにエーテルの中で生き(植物のように)直接太陽エネルギーを活動源、有機体を持つ事で、死なずに生き続ける生命体、未来生物に進化する、と言う。死が克服がされ、地球を脱出し銀河系に進出する、と言う。
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・「生きている」状態の定義について、「膜により外部と内部を隔てている」状態とする考え方が面白かった。たしかに死ぬと外部世界との境界がなくなり、腐敗して土に還ることになる。また、この定義を拡張していくと、地球という一つの星も、大気や磁場により宇宙から隔てられているため、ひとつの生命...
・「生きている」状態の定義について、「膜により外部と内部を隔てている」状態とする考え方が面白かった。たしかに死ぬと外部世界との境界がなくなり、腐敗して土に還ることになる。また、この定義を拡張していくと、地球という一つの星も、大気や磁場により宇宙から隔てられているため、ひとつの生命であるとも言える。 ・「精神圏(バイオスフィア)」という概念も面白かった。人類の動物とのしての進化(脳機能を含む)は万年単位でそれほどないものの、人類の進化は、知識や技術を種全体として蓄積し、社会的進化というステージに変異しているとのこと。それはやがて種としてのひとつの精神圏を作るだろうというSF的発想だった。しかし、昨今の人工知能の爆発的進化のことを思うと、この書の予言通りの未来が進行中なのではないかと思ったりした。 人類の進化の先に何が待っているのか。ディストピアでないことを祈りたい。
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学生時代、新潮の連載を読んでいたが、途中で止めていた。今回読んでみて、非常に面白く読んだ。テイヤールド・シャルダンを中心に、人類の未来に関して、著者の知識と理解が著述されている。
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