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重力と力学的世界(上) 古典としての古典力学 ちくま学芸文庫
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重力と力学的世界(上) 古典としての古典力学 ちくま学芸文庫

山本義隆(著者)

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重力と力学的世界(上) 古典としての古典力学 ちくま学芸文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 筑摩書房
発売年月日 2021/02/13
JAN 9784480510334

重力と力学的世界(上)

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商品レビュー

4.8

4件のお客様レビュー

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2025/08/09

非常に面白かった。 ケプラーが思っていたよりも遥かにすごい人だということが知れた。 ガリレイやニュートンなども近代的な物理学者というイメージで見ていたので、全く違う思想背景で物理をやっていたということに驚いた。 デカルトなども哲学者としてしか見ていなかったので、物理学思想な...

非常に面白かった。 ケプラーが思っていたよりも遥かにすごい人だということが知れた。 ガリレイやニュートンなども近代的な物理学者というイメージで見ていたので、全く違う思想背景で物理をやっていたということに驚いた。 デカルトなども哲学者としてしか見ていなかったので、物理学思想なども含めて見ることでイメージが変わった。 西洋思想を知る上で当然哲学思想は追っていたが、物理学史なども知らなくては哲学思想の理解すらもできないのだなということに気づけた。

Posted by ブクログ

2024/02/28

科学史に刻まれる天才達ですら、後の時代から振り返ると信じがたい誤謬に囚われている。現代科学の最先端でも、未知だけど同レベルの誤謬はあるはずで、渦中にいると不思議なほど認知できない。生まれ育つ過程で沁みついてしまった当たりまえの考え方のうち、一体何がそれに当たるのか..? 生きて...

科学史に刻まれる天才達ですら、後の時代から振り返ると信じがたい誤謬に囚われている。現代科学の最先端でも、未知だけど同レベルの誤謬はあるはずで、渦中にいると不思議なほど認知できない。生まれ育つ過程で沁みついてしまった当たりまえの考え方のうち、一体何がそれに当たるのか..? 生きてるうちに知ることができれば幸運だなぁと思う。 若い頃からいろんな科学書を読んできたけど、ベスト3に入る面白さ。学校でもこういうところを教えた方がいいのでは。日本では「力学」と称してるけど、その「力」とは何なのか、早い段階で自分なりに不思議さを感じることができれば、その後の学びが深くなりそうな気がする。 ※表題はちくま文庫だけど、実際は現代数学社の単行本を図書館で借りて読みました

Posted by ブクログ

2023/06/01

文章が読みやすくて引き込まれる!おもろい! (あと作者の方にお会いしたことあるけど凄くかっこいいの!落ち着いてらっしゃるのに磊落で、刀みたいに目が鋭くて素敵) 古代ギリシアの哲人が非接触力をどんな思考上のフレームで把握していたのか?宗教上の要請が如何に近代の科学者の理論を構築させ...

文章が読みやすくて引き込まれる!おもろい! (あと作者の方にお会いしたことあるけど凄くかっこいいの!落ち着いてらっしゃるのに磊落で、刀みたいに目が鋭くて素敵) 古代ギリシアの哲人が非接触力をどんな思考上のフレームで把握していたのか?宗教上の要請が如何に近代の科学者の理論を構築させたか?興味深いテーマでした! あと出てくる図表や挿絵ののセンスが超好きです。

Posted by ブクログ