1,800円以上の注文で送料無料
天使と悪魔のシネマ
  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 書籍
  • 1221-04-01

天使と悪魔のシネマ

小野寺史宜(著者)

追加する に追加する

天使と悪魔のシネマ

定価 ¥1,760

1,045 定価より715円(40%)おトク

獲得ポイント9P

在庫わずか ご注文はお早めに

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品【送料無料】

店舗到着予定:5/10(日)~5/15(金)

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

5/10(日)~5/15(金)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ポプラ社
発売年月日 2021/02/10
JAN 9784591169025

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

5/10(日)~5/15(金)

天使と悪魔のシネマ

¥1,045

在庫わずか
ご注文はお早めに

カートに追加するカートにいれる

商品レビュー

3.5

97件のお客様レビュー

レビューを投稿

2026/03/22
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

「ふつうの人たち」が気付かない運命の岐路に現れる天使と悪魔。 絶妙なタイミングで介入し、人間の生死を調整する…。 「自分がどう死んだかを知らない人は思った以上に多い。」作中のこの一文は、今まで考えたことがなかった死者側の視点で胸をつかれました。 予期せぬ事件や事故で突然死すると、残された人は死因が分かっても本人は知ることが出来ないのか…。 その辺り死後のシステム(?)は不明ですが、確かに自分がどう死んだか知りたい気持ちはわかる気がします。 トラックに轢かれそうになった男の子を助けて亡くなった父親が、生前の営業経験を活かして天から地に降ろして欲しいと説得するシーンがシュールですきでした。 よくある死後の世界は大体天から現世を見れるけど、本当だったら死者ブースト強すぎませんか…。死んだら確かめたいですね。 ブラッシュアップライフ(ドラマ)の影響で、死後の案内人はバカリズムさんのイメージです。笑 最終章では自殺しようとしていた男性が身代わりになることで、亡くなる予定だった園児と保育士が助かりました。 この結末が天使の最善だったとしても、第三者としてはやり切れないなあと思ってしまいます。 悪魔と天使が戦って、悪魔が勝つこともあれば天使が勝つこともある。 天使だからといって全ての人が救えるような、都合良くはいかない絶望と救いが印象的です。 登場する死者たちは悲壮感もなく、悪魔と天使もユーモアがあって死の暗さはあまり感じない不思議な作品でした。

Posted by ブクログ

2026/02/18

天使や悪魔が人の死の周辺にいて、ちょっとその運命を調整したり、霊となりふわふわ移動できる元人間が、自分の死後の様子をみに行く短編集。 死という重いテーマをサラッと軽妙に描き、切なくなったり、ホッコリしたりする。 自分の死をアッサリ受け入れたり、無駄死にしないように調整するなんて、...

天使や悪魔が人の死の周辺にいて、ちょっとその運命を調整したり、霊となりふわふわ移動できる元人間が、自分の死後の様子をみに行く短編集。 死という重いテーマをサラッと軽妙に描き、切なくなったり、ホッコリしたりする。 自分の死をアッサリ受け入れたり、無駄死にしないように調整するなんて、受け入れがたいけど、読んでいくうちにその世界観もあるように思えてきた 霊として、ほよん、と漂って残された人たちを見に行くなんて事もありそうな気がしてくるから不思議 すべての話がバラバラのようで、実は繋がっている物語 「ひと」とは全く違う作風で、どちらも好きな作家

Posted by ブクログ

2025/10/29
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

とっても良かった。 短編集ならではのちょっとした繋がりがあったり、幸せな物語が続いたと思ったのに、次のページでは…のような緩急があり楽しめた。全体的にサラッとしてる。 生と死を理想やフィクションに絡めて謳う本なので好き嫌いは別れると思う。 最後の悪魔と天使が次々に立ち替わる展開は、理解した瞬間気持ちが昂った。人間を利用した、少し人間くさい意地の張り合い。私が1番好きなキャラクター像。

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品

履歴をすべて削除しました